グアムの水牛カラバオ(第4弾)
2020年3月 7日
何度も何度も当ブログでも紹介している、グアムの水牛カラバオ。新規で可愛い!?カラバオの写真がたまったので、第4弾でお伝えします。先住民族チャモロの高床式住宅の石柱として使われたといわれる「ラテストーン」同様、グアムのキャラクターのひとつになっているカラバオ。その名はフィリピンのタガログ語からのもので、スペイン植民地時代には農耕用として使われ、現在も南部で活躍。だんだん数も減ってきているようなので、グアム南部で見かけたら、ぜひ、フォトストップしてください。 もちろん、街の中でもカラバオキャラクターと対面できます。
☆カラバオを日本までお持ち帰りも可能です!(恋人岬売店にて発見)
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☆グアム到着時、入国審査場に向かう前に壁に掲げられたカラバオがお出迎え
☆DFS Tギャラリアの顧客専用ラウンジ(ダイアモンド会員専用)のカラバオ。美しい!
☆カラバオを日本までお持ち帰りも可能です!(恋人岬売店にて発見)
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- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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