元気が出る!グアムのペンキアート
2020年5月30日
コロナの影響で時間もあるので、新たなペンキアートを探求しにドライブをしました。グアムでのペンキアート、ネタは尽きません。南の島らしい色彩、独創的な作品の数々を目に、私も元気を補充。日本のみなさんにもグアムのパワーを送ります!
☆空港到着ロビー、観光客の方を南国の花でお出迎え。早くコロナが収まりますように!
☆コロナが収束したら、久しぶりに行きたいハガニアのクラブダディ(カニ専門店)の玄関のダイナミックな壁画
☆タコの足がユニーク!GANG(Guam Artist Network Group)壁画関係のアーティストのオフィス。コロナの影響で閉鎖中
☆アガット村の信号待ちで見つけたペンキアート。太陽が心強いですね
☆バリガダの道路沿いのペンキアート。空港がある町らしい図柄
☆デュシタニグアムリゾートホテルのキッズルーム。キュートなタッチです
☆ピティ村のダイビングショップ。実物の植木とのコラボレーションが見事!
☆南部のスクールバス停のペンキアート。躍動感があり登校時に元気もアップ!
☆イナラハンのベンさん(日本人とチャモロのハーフ)という方の家の壁画。素朴で癒されます
☆イナラハンの天然プールの電柱。入浴しているような後ろ姿、その下に、よく見るとストライプの猫の後ろ姿。ほっこりしました。お気に入りです!
☆南部の住宅街の入口の壁画。かわいらしくて思わず立ち止まってしまいます
☆ハガニアから国道8号線をジョギング中に発見。コロナに負けず頑張らなきゃ!と元気を与えてくれます
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- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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