まだまだ続きます!ラッテストーンを探せ!第9弾
2020年11月13日
このブログで定期的に「ラッテストーンを探せ」をシリーズで書いてきましたが、その第9弾です。島のどこかで、なにかのモチーフやアクセントにラッテストーンが使われていると、ついテンションが上がり、写真を撮ってしまうクセはまだまだ治りそうにありません。
☆ロックダウンが再び延長となったグアムでは、観光客の方が訪れる日はまだまだ遠そうです。GIft ShopにあったGuamロゴ入りキャップ
☆観光客にも人気のシーニックルート、メリッソの鐘楼の駐車場の看板。ラッテストーンにグアムの風景が描かれています
☆たまたま駐車場で見かけたグアム政府の農林省の車のステッカー。ラッテストーンにカラバオ(水牛)も!
☆グアム銀行の看板を何気なく見上げて発見した、Gの中のラッテスト―ン!今回初めて気づきました
☆アガニア湾のペンキアート。チャモロの挨拶「HAFA ADAI」の「I」がラッテストーン
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
投稿についての注意事項
- このブログへのご質問については、内容によってお答えできない場合や、回答に時間がかかる場合があることをご了承ください。