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グアムから国際郵便小包

2021年9月30日

コロナが続く現在、以前のように気軽に日本とグアムを行き来できません。
そのため、妹と郵送にて、日本とグアムの物資のやり取りを続けています。定期便の運休や減便もあり、現在、日本からの国際郵便小包は船便のみで、グアムからは航空便も使えますが、とても時間がかかっています。船便、航空便かかわらず、国際郵便で送れるものには限りもありますが、日本からの小包が届くと胸がいっぱいになります。日本では手に入らないものはほとんどないのですが、小包のお礼のグアムからのボックスには少しでも南国グアムの香りが届くようにと厳選しています。

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☆郵便局には無料の小包用の箱が置いてあります。日本発送用にこのサイズを家に常備

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☆国内小包はフラットレート(詰め放題)で、重さに関係なく定額で送ることができます。国際小包の場合、重量で値段が変わります

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☆郵便局は常に混雑、最低でも20〜30分は並ぶ覚悟で出かけます。切手は日本のようにコンビニで買えないため、ついでに購入します

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☆ヤシの木が南国らしい、自宅近くの郵便局のエントランス

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☆コロナ禍、安全のためにも郵便局があまりに混雑している場合、このような私設郵送施設を利用。郵便局で75ドル程度の小包も、手数料が加わり125ドルに。ただし、並ばずにすみ、書類作成もしてくれます

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☆郵便局の私書箱には空きがなく、スタンバイも受付けしていないほど。グアムには私設私書箱を扱う業者が数社あります。窓口では小包の受取りもしていて、私書箱利用者の箱が山積みです

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取材担当プロフィール

桃井智子

元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。

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ぶらっ人編集部 @buratto_tabi