グアムで検診
2021年10月 7日
昨年より続くコロナ禍生活。毎年、里帰りを兼ねて日本で行っていた健康診断ができない今、グアムで検診を受けています。前回はマンモグラフィー検査についてのレポートでしたが、今回は婦人科検診のレポートです。アメリカンスタイルの広々とした個室を有するクリニックでの検診は、産科、婦人科いずれの患者にもゆとりとくつろぎ感、プライバシーを与えると思いました。
☆受付ロビーはとても広く、産科での受診者はカップルが多いです。Take it Easyのメッセージは、ナーバスな妊婦さんに効き目がありそう
☆着替え室、問診室、診察室と中待合室を兼ねた個室。個を重視した空間の使い方は、まさにアメリカ
☆受付ロビーはとても広く、産科での受診者はカップルが多いです。Take it Easyのメッセージは、ナーバスな妊婦さんに効き目がありそう
☆着替え室、問診室、診察室と中待合室を兼ねた個室。個を重視した空間の使い方は、まさにアメリカ
☆室内は清潔に保たれ、ドクターのデスクもきれいに片付いています
☆敷地内にはグアムのシンボルでカラバオ（水牛）も。産科らしくおなかの中に子牛が描かれています
☆パーキングには赤いハイビスカスと白いプルメリアが茂り、裏にハートのオブジェ。グアムで一番人気の産科というのも納得
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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