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しゃぶしゃぶが美味の「いのこ家」

2009年10月22日

 

北海道と言えば、代表的な味覚として海の幸を挙げる人が多い。でも、「さっぽろラーメン」だってあるし、ジャガイモだってあなどれないし、トウキビだって札幌の大通公園では季節になると主役だ。最近はスイーツだってニューフェイスとして新鮮なミルク使ってるよ攻撃を続けている。もちろん、スープカレーだって、札幌を中心にすでに王者の風格だ。

 

しかし、ここで忘れていけないのは、ここ数年で道外でも食されるようになってきた人気者、ジンギスカン。ボクが子どものころは、道外の人に「羊の肉を買ってきてジンギスカンをしよう!」と言っても、羊の肉をどこで買って、どうやって食べるのか、まったく知られてないことに逆に驚いたものだった。「えー!東京には羊の肉もベルのジンギスカンのタレも売ってないのかー!」とプチショックだったのだ。

北海道は肉料理と言えばブタ肉と羊肉が食卓の主役だった。昭和40年代くらいまでは少なくてもそうだったと思う。子どものころ食べたすき焼はブタ肉だったし、小学生のころ、牛肉食べてる奴なんて、クラスの中でも特定のリッチな奴だけだった。北海道はその開拓の歴史から考えると、大多数が清く貧しい暮らしをしていたので、牛肉にお目にかかることは無かったのだ。

 

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したがって、ボクが子どものころ初めて食べたしゃぶしゃぶは、ごく自然にブタ肉だったのだ。それでも当時は、ブタ肉でしゃぶしゃぶをやるのはかなり珍しかったようで、大学時代、近所のスーパーの肉やさんで、しゃぶしゃぶをするのでブタ肉が欲しいと言うと、肉やのおばさんがタマげていたのを見て、逆にタマげてしまった。北海道のしゃぶしゃぶは、羊肉がポピュラーだったようです。

 

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10年ほど前、突然、札幌のススキノに登場したのがSPFポークを使ったしゃぶしゃぶを食べさせてくれる店、いのこ家。現在は札幌のススキノだけではなく、函館、仙台、東京・六本木にもお店があるようだ。北海道の栗山町と森町にある直営農場のクリーンな環境で病原菌を寄せつけずに育てられたブタ肉なので、レアでも安心して美味しく食べられるのが、特徴だ。

 

 

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通常のしゃぶしゃぶ以外にもピリ辛味噌味の、「いのこ鍋」(1人前1500円)、香ばしく炙ったブタのバラ肉がとろける「豚バラの炙りにぎり」(2カン)500円など、お手ごろ価格で満足度いっぱいの店がいのこ家なのだ。

 

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すすきの本店の住所は札幌市中央区南4条西5丁目F-45ビル8F TEL:011-208-5980
http://www.inokoya.co.jp

 

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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