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燻製の専門店、南保留太郎商店

2010年1月 6日

札幌から車で約60分で小樽、小樽から車で約30分で余市町に着く。余市町といえば全国的にも有名なニッカウヰスキーの聖地とも言えるニッカ余市工場があり、観光コースの一つになっている。この工場を見学しながら、創業者のウイスキーづくりにかけた夢と情熱に思いを馳せながら、ニッカの美味なウイスキーを試飲する、ボクは今まで何度か足を運んでいるが、いつも決まってこの試飲用のウイスキーを飲みすぎ、けっこういい気持ちになりながら、得意技でもあるチドリ足状態に入る。「やっぱ昔の人はエライ!」などと決まって口走っているそうだ。

燻製1.jpg

さて、今回は地元の新聞の取材で札幌から余市へ、そしてちょっとした時間のスキを見て、この「燻製の百貨店」と呼び声の高い、南保留太郎商店に行ってみた。場所を正確に知らず、しかもたまたま時間があったのでという無計画さ、もちろん、ノーアポだったので地元の人と思われるおばちゃんに道を尋ねながら何とかたどり着いた。

燻製3.jpg

道は説明しずらいが、おばちゃんが言っていた通り、店の前には燻製を焼くためのドラム缶のようなものがドーンと置いてある。お店の横でも、ちょうど何か作ろうとしているところで、効いてみると「とうふの燻製」とのこと。このとうふの燻製、実は食べたことがないのだが、クリームチーズのような食感で、かつスモークチーズのように香ばしいと有名なのだ。

燻製2.jpg

ボクがお店に入ってまず試食&購入したのが「甘えびの燻製」。濃厚なカッパえびせんの様な味がすっかり気に入り、630円で即購入。約60年前に創業したというこの店の2代目店主、南保敬二さんがここで店の奥の方へ案内してくれ、全身、燻製の香りシャワーでいっぱいになりながら、燻製づくりの現場を見せてくれた。ドドド~ンとぶら下がっている怒涛のような「新巻鮭の燻製」しかし、この全てが、すでに予約済みのものばかりというのでビックリ。燻製の原点とは何か、先人たちのつくり方から学びながら自分流の保存食をつくっているという店主。ちなみにボクはタコの足が1本そのまま燻製になった「蛸の燻製」を購入。それに同店で有名なのは、「ヘラ蟹の燻製」でこれもあなどれず、可能であれば試食おすすめ。

燻製4.jpg

南保留太郎商店 北海道余市郡余市町港町88番地
Tel:0135-22-2744
http://www1.ocn.ne.jp/~nanpo/

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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