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小樽ビール醸造体験ふたたび

2011年1月13日

1516年、バイエルン公ヴィルヘルム4世によって「ビールは水、麦芽、ホップのみでつくるべし」というビール純粋令が公布され、ドイツでは現在も、このビール純粋令を遵守しているのだ。だから当然、我々小樽ビール倶楽部の面々も、この法律にしっかりのっとりつつ、しかし、ボク自身はこの倶楽部の会員だったかどうかすら知らない状況で、小樽ビール醸造体験に2年連続の参加となった。
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小樽ビールは、以前にもこのブログで書いたが、北海道で最もよく知られた地ビール。ただし、ビール  の酵母は熱や振動に弱く、長旅に耐えられないということもあり、100kmポリシー(100kmから外に出さない)を堅持しているため、小樽近郊以外ではなかなか飲むことができない。そういう意味では非常にレアなビールと言えるかもしれない。もともとハンバーグレストランとして全国展開している「びっくりドンキー」を経営しているアレフという会社がドイツ人マイスター、ヨハネス・ブラウンさんを招いて1995年にビアホール併設の醸造所を小樽にスタートさせたもの。
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その「小樽倉庫NO.1」(小樽市港町)に45人もの参加者を集めて、第6回目となる小樽ビール醸造体験が開催された。つくるのは前回同様、ドイツ・ミュンヘンの「オクトーバーフェスト」で出される季節限定のフェストビール。量は前回より少し多い900リットル。1日がかりで仕込み、発酵に1週間、低温タンクで6週間かけて熟成させる。それをみんなで分担して最高のフェストビールをつくりあげる。ブラウンさんのビール講座を聞きながら、すでにボクの頭はフェストビールの妄想でいっぱい。油断が油断を呼び、ビールをつくりに来ているはずが、すでにビールを飲むことが自分の役割であるという認識に変わりつつあった。
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前回の醸造体験の時も見たドイツ直輸入の麦芽の袋が並ぶ粉砕室。そこで麦芽を計量して粉砕器に投入。階下の煮沸釜に送られて、水とミックスされて仕込みがスタート。しかし、ボクの場合は、このへんで心は飲むことに一直線。前回同様、札幌在住の作家・千石涼太郎さんと、脱サラして蕎麦屋さんをやっているという川多さんを巻きぞえにしながら、すでに昼すぎには、ビールに引き続き日本酒飲みたい状態に...。
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12月19日、完成したフェストビールを受け取りに小樽倉庫NO.1へ。フェストビールをもらって、ナゼナゼしながら自宅に到着。30秒後には1本飲みほし、フェストビールのちょっと苦みのあるおいしさと、その後に飲む日本酒のうまさに感激しつつ、肝臓がかゆくなったような錯覚にとらわれているのだった。

 

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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