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釧路の夕日

2011年12月21日

「しばれるー!」 北海道では冬の凍てつく寒さに、思わず北海道弁で「しばれるー!」と言ってしまう。どうやら今年の冬は昨年よりも寒いらしく、天気予報を見ているだけで、寒さで鼻水が出てくるくらいだ。こんな寒い中、もっと寒い北海道の東側にある釧路に最近、よく仕事に来ている。札幌からJR特急で約4時間。人口18万人と、北海道では、札幌、旭川、函館に次ぐ人口の都市ながら、とってもレトロでさびしげなJR駅舎と、歩いている人の少なさは、北海道の地方都市の中でも釧路、小樽はトップクラスなのだ。

 

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ボクが宿泊したのは、JR釧路駅のすぐ横にある釧路ロイヤルインというビジネスホテル。地元の新聞販売店がオーナーのこのホテルは、ビジネスホテルとしては普通なのだが、朝食については関心する。普通朝食は朝7時からというホテルが多い中、ここは10Fのレストランで6時から食べられるのだ。しかも驚くのはズラリと並んだ焼きたてのパン。日によって15から20種類くらいの焼きたてパンを並べるパンコーナーは、一流シティホテルでも思わず「お許しください」と言ってしまうほど、立派なものなのだ。また、ホテルの向かいにあるのが和商市場。自分の好きな刺身を丼にのせて食べる「勝手丼」発祥の市場だ。釧路を初めて訪れる人には、ぜひ寄ってほしいスポット。

 

 

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ところで北海道は、札幌に人口が集中し、それ以外の都市は人口がどんどん減り続けている。しかも、小樽をはじめ、都市によっては高齢化も激しく起きている。したがって街を歩いていてさびしさを感じるのは、釧路に限ったことではないのだが、それにしても釧路は人通りがなくかつ、今の時期だと寒さが体にこたえる。そんな釧路を何とか元気いっぱいにすることはできないか。釧路JCのメンバーや、そんな意気込みでいっぱいの酒飲み親父(それはオレか)や地元有志で酒を酌み交しながら話し合った。

 

 

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釧路のPRポイントは何かということになって、いつのまにか自虐的なネタとも言えそうなキャッチコピーが並んだ。「冬は寒いが雪はない!」「夏とは言っても30度なんて年に1回程度」「魚ばかり食べてるので太れない」。うーむ、こんなんで釧路に来る人が増えるんだろうか。ところが、どっこい、釧路は「世界三大夕日のまち」と言われるほど、夕日がきれいなのだ。添付の夕日の写真はボクが撮影したものではなく、フリー素材ですが、幣舞橋から見る夕日の美しさ、ドラマチックさはかなり感動的なようだ。ネットでも釧路の夕日の動画を見ることができるので、ぜひ見てほしいのだ。

 

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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