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大河を先取り!平清盛ゆかりスポット

2011年10月30日

すっかり秋になったかと思えば、昼間はちょっと暑い日もあったりして、

変わりやすい天気が続きますね。風邪をひかないようにしなければ。

さて、京都はいよいよ観光シーズン突入です。

紅葉のピークにあわせて観光客も増えますが、そろそろ観光地は混み始めています。

最初はやっぱり紅葉の名所をめぐるのがおすすめですが、

今回は大河ドラマ好きな人にめぐってほしいスポットを紹介します。

 

来年の大河ドラマ『平清盛』の放送が決まって、

京都もいろんなゆかりスポットが注目を集めています。

そのいくつかを紹介しますね。

 

まずはなんといっても、祇王寺です。

 

 

 

 

祇王寺1.jpg  

苔の庭が美しいことでも有名ですよね。

 

 

 

ここは、清盛から寵愛を受けていた白拍子の祇王が出家した場所。

 

 

 

祇王寺2.jpg  

境内には祇王の墓と、清盛の供養塔が並んで立てられていますよ。

 

 

 

 

次は、意外なところで、八坂神社です。

 

 

八坂神社.jpg

祇園の中心にある神社で、祇園祭の舞台としても知られています。

 

 

この神社には、境内に忠盛燈籠という燈籠があるんです。

上皇の命で忠盛が生け捕りにした鬼が、実は僧だったという話があり、

その僧が火をつけようとしていたのが、この燈籠だったとか。。。

ちょっぴり怖い逸話ですね。

 

八坂神社の近所にある長楽寺もゆかりスポットのひとつ。

 

 

 

 

ここは、清盛の娘・建礼門院が出家したお寺です。

 

 

 

壇ノ浦の戦いのあと、源氏に助けられてここに出家したと言われています。

 

長楽寺から少し南に行くと、六道珍皇寺というお寺があります。

 

 

このお寺があった辺りは、清盛の祖父・正盛が邸宅を構えていた場所で、

 

 

平家の拠点となっていたと言われています。

 

 

ちなみにこのお寺にある井戸は、あの世につながっていると言われていて

 

 

かつて小野篁があの世とこの世を行き来する時に使っていたとか...!

毎年87日?10日のお盆前には、

先祖の霊を迎えるために「六道まいり」が行われています。

 

そのすぐ近くにある六波羅蜜寺も、あの世とこの世の境界とされているお寺です。

 

 

口から阿弥陀様が出ている空也上人像でも有名ですね。

 

 

このお寺がどうして清盛ゆかりかというと、

このあたりも平家一門の拠点となっていた場所で、

寺の敷地内には5000をこえる邸宅があったとか。

5000以上ですから、今よりもずっとずっと敷地が広かったそうです。

そしてなんと、こちらには平清盛坐像が安置されているんですよ。

国の重要文化財に指定される貴重なものです。

 

というわけで、京都の代表的な清盛ゆかりスポットを紹介しましたが、

いかがでしたでしょうか。ゆかりスポットとしてはもちろん、

お寺や神社そのものも見応えのあるところばかりですので、

ぜひこの秋に足を運んでみてくださいね。

 

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取材担当プロフィール

賀茂 ナス子

京都生まれ、京都育ち。
中学は吹奏楽部、高校は茶道部に所属、そして大学時代はアメフト部のマネージャーを経験。
やりたいことは何でもやってみるのがモットーだ。
念願だった京都の編集プロダクションに入社し、京都のフリーマガジン[news]や京都に関する旅行誌などの編集・ライターを担当している。
友達に舞妓さんがいるのがちょっとした自慢。
愛犬は柴犬。二条城のまわりを散歩するのが日課だ。
好物は京都[第一旭]のラーメン。
おやつは[出町ふたば]の豆もち。
最近名古屋がわりと近いことを知った。
京都はうす味の料理が多いので、みそカツをはじめて食べたときごはんを3杯食べた経験を持つ。

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