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北野天満宮の初天神

2014年2月 5日

山に囲まれた盆地のため、底冷えがする京都の冬。
早く春の陽気に全身を包まれたいものです。

菅原道真を祀る北野天満宮では、道真公の誕生日6月25日、薨去の2月25日にちなみ、毎月25日に縁日が開かれています。
「天神さん」と呼ばれ、幅広く親しまれているお祭りです。
特に1月25日の初天神は、より多くの参拝者で賑わう新春の風物詩となっています。

本年は土曜日ということで、更なる混雑を予想しつつ、出かけてみました。

北野天満宮露店越し.jpg

2014年の干支、馬の絵馬が参拝者を出迎えてくれます。

北野天満宮絵馬.jpg境内の梅の切り枝から作った縁起物を、約60年ぶりに授与されることでも話題です。
菅原道真が梅の花を愛したことにちなみ、約50種類、約1500本もの梅の木が植えられているそうですよ。
これを目当てに訪れた人も多いのではないでしょうか。

ナス子も授かるつもりだったのですが、すっかり忘れていました...。

なぜなら、境内に所狭しと並ぶ露店に心を持っていかれていたからです。
食べ物のほか、植木や骨董、古着に手作り品など、あらゆる店がナス子を誘惑します。

露店.jpg初天神には、例年1000軒もの出店があるのだそうですよ。
それらの店を、人の波にもまれながらまわるのが醍醐味ですね。

キャラクターおめんは、昔ながらの定番からイマドキの顔ぶれまでズラリ。
あのバンドのメンバーらしき顔も...。

屋台おめん.jpg

露店の前では、お子さんのおねだりと、それに呼応する親御さんの声が飛び交います。
落語の「初天神」の主人公である父と息子も紛れていたかも...と思わせる光景です。

北野天満宮のシンボル、なで牛です。
境内のあちこちにいらっしゃるので、見かけたら撫でてみましょう。

なで牛と梅.jpg

なで牛.jpg

なで牛(茶).jpg

1月下旬の大学や中学・高校の入試を直前に控え、受験生や家族の参拝も多い北野天満宮。
境内では、合格祈祷を受けたり、絵馬に願い事を託す姿も多く見られます。
ナス子も受験生だった(少し)昔を振り返りましたが、思い出すのは深夜のラジオ番組のことばかり...。

また、学問の神様、書道の神様として名高い菅原道真を祀る北野天満宮では、
1月2日から4日に神前書初め、2日から5日に家庭書初めが行われます。
4000点もの書初めが、本殿前西廻廊と絵馬所に展示されていましたよ。

書初め全体.jpg幼稚園児から小・中学生の作品がズラリ。見事です。

 

よく見ると...

書初やや全体.jpgふざけた...いや、ユニークな書も!

参拝を済ませ、天満宮を出ると京都佛立ミュージアムの方がおられました。
「宮沢賢治と法華経展―雨ニモマケズとデクノボー―」(入場無料)への呼び込みのようです。

佛立ミュージアムの方.jpgやさしい笑顔がすてきですね。

「注文の多い料理店」の紙芝居を読んでおられ、家族連れに囲まれていました。

この企画展では、自由に鑑賞できる映像紙芝居や精密に複製した原稿など、宮沢賢治の世界をゆっくり楽しめます。
北野天満宮から歩いてすぐのところにあるので、ナス子ものぞいてみました。
2月28日まで開催されているので、この機会にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

北野天満宮の天神さん、次回は2月25日開催です。
梅苑では梅の花が見ごろを迎えています。
和魂梅(わこんばい)・黒梅(こくばい)・座論梅(ざろんばい)・緋の司(ひのつかさ)などの珍しい品種も多いのが特徴。
本格的な春の訪れを前に、梅見としゃれ込んでみませんか?

<平成26年 北野天満宮の梅苑公開>
日時:2月8日(土)から3月下旬の午前10時から午後4時
料金:大人(中学生以上)600円、子ども(小学生以下)300円
※いずれも茶菓子付き
※30名以上は1割引 き(但し毎月25日・土・日曜・祝日を除く)

 

こちらは学問の神様ならぬ、学問の妖怪でしょうか!?
帰り道に、一条の大将軍商店街(通称:妖怪ストリート)で出会いました!

学問の妖怪.jpg

 

 【北野天満宮】
★住所:京都市上京区馬喰町
★アクセス:市バス停北野天満宮前すぐ、京福電車白梅町駅から徒歩5分
★電話:075-461-0005
★開閉時間:夏季は午前5時から午後6時、冬季は午前5時30分から午後5時30分。※受付時間は午前9時から午後5時。※拝観自由
★参拝専用駐車場:午前9時から午後5時。※参拝時間内に限る。毎月25日は駐車不可。

 

【京都佛立ミュージアム】
★住所:京都府京都市上京区御前通一条上る東竪町110
★アクセス:市バス停北野天満宮前から徒歩2分 、京福電車白梅町駅から徒歩5分
★電話:075-288-3344
★開館時間:午前10時から午後4時(土・日曜、祝日は5時まで)
★休館日:月曜、展示替え期間
★入館料:無料

 

 

 

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取材担当プロフィール

賀茂 ナス子

京都生まれ、京都育ち。
中学は吹奏楽部、高校は茶道部に所属、そして大学時代はアメフト部のマネージャーを経験。
やりたいことは何でもやってみるのがモットーだ。
念願だった京都の編集プロダクションに入社し、京都のフリーマガジン[news]や京都に関する旅行誌などの編集・ライターを担当している。
友達に舞妓さんがいるのがちょっとした自慢。
愛犬は柴犬。二条城のまわりを散歩するのが日課だ。
好物は京都[第一旭]のラーメン。
おやつは[出町ふたば]の豆もち。
最近名古屋がわりと近いことを知った。
京都はうす味の料理が多いので、みそカツをはじめて食べたときごはんを3杯食べた経験を持つ。

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