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平戸を行く

2010年9月25日

今回の「ぶらっ人 from 福岡」は、長崎県の平戸をご紹介します。平戸は、長崎県北西部に位置し、1550年(天文19)年から、ポルトガル船が初入港し、鎖国まで対外貿易の拠点として栄えました。

1たびら平戸口.JPG 2たびら平戸口.JPG福岡市中心部から平戸へは、車で唐津・伊万里・松浦市経由約110km、約2時間30分。列車では、日本最西端駅・松浦鉄道「たびら平戸口」が"表玄関"になります(上)。
レトロなデザインのディーゼルカー(下)が走っていて、海が見える区間もあります。

3饅頭工房坂口屋.JPG 4酒饅頭.JPGたびら平戸口駅前にある「饅頭工房坂口屋」(上)は、酒饅頭1個70円(下)が人気。米と麹を発酵させた搾り汁を使い、15時間かけ、手作りしています。

5平戸大橋.jpg平戸島の中心街へは、「平戸大橋」を利用します。1977(昭和52)年に完成した、長さ650m、高さ30mの朱塗りの吊り橋です。普通車100円。

6平戸教会.jpg1550(天文19)年、フランシスコ・ザビエルが平戸を訪れ、キリスト教を布教。現在でも教会が数多く存在します。1931(昭和6)年に建った「カトリック平戸教会(ザビエル記念聖堂)」は、平戸港を臨む勝尾岳にあります。

7寺院と教会のある風景.jpg平戸を代表する眺めといえば、「寺院と教会のある風景」。カトリック平戸教会の十字架、光明寺と瑞運寺の屋根瓦が、ひとつの風景になっています。

8平戸牛ハンバーグランチ.JPG平戸では、17世紀にオランダから牛が輸入され、飼育されて来ました。歴史ある平戸牛が食せる店のひとつ「やきにく鈴」で、平戸牛ハンバーグランチをリーズナブルに頂きました。

9平戸 千里ヶ浜.jpg平戸島から、生月島を目指します。天気が良いと、途中の千里が浜から、佐世保の九十九島も見えます。

10生月大橋.jpg生月大橋は、1991(平成3)年に開通。長さ960m、高さ31m、3径間連続トラス橋で、周囲との調和から薄いブルーにカラーリングされています。料金が大幅に下がり(以前700円)、普通車200円になっていました。

11島の館 外観.jpg 12島の館内.jpg生月の歴史が学べる「島の館」(上)。江戸時代に生月を本拠地とした、日本最大規模の益冨捕鯨の展示(下)のほか、隠れキリシタンの信仰が理解できるなど、見どころ満載。入場料500円。

13サンセットウェイ.jpg生月の西側を走る「サンセットウェイ」。雄大な大海原に、片側は草原や切り立った崖で、日本ではなかなかお目にかかれない道路。その名の通り、夕暮れは息を飲むような美しさです。

14塩俵の断崖.JPG「塩俵の断崖」が見えて来ました。南北500m、高さ20mの柱状節理の断崖が続いています。

15大バエ.jpg 16大バエ断崖.jpg生月島の最北端に、大バエ灯台があります。周囲はなだらかな草原で、はまゆうの群生地です。晴れた日には、遠く、壱岐まで見えるそうです(上)。
大バエ断崖は、高さ80m。覗き込むと、目も眩む高さでした(下)。

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取材担当プロフィール

東 淳二郎

1957年7月9日生まれ 北九州市門司区出身 56歳
印刷会社のサラリーマン生活を経て、1990年からフリーライターに。
雑誌の取材で、九州中の観光地を訪れ、グルメや温泉を堪能している。
また、もの心ついた時から鉄道ファンで、"乗り鉄"。国内はもちろん、海外でも時間をみつけては鉄道旅を楽しんでいる。

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