久留米の「旬亭」で"春"を頂く
2015年3月 5日
久留米市在住の友人と、久しぶりの会食。福岡市内から西鉄天神大牟田線を利用し、西鉄久留米駅まで約30分。
駅から徒歩5分ほど、友人行きつけの「旬亭」(上)で待ち合わせ。小粋な居酒屋さんです(下)。
刺身の盛り合わせ。関東出身の友人のために鮪もラインナップ。
ツボ鯛の味噌漬け焼。芋焼酎にピッタリです。
今回、ご主人が特別に用意してくれた、福岡の春の風物詩・シロウオの踊り喰い(上)。抵抗ある人もいらっしゃるでしょうが、私は気にせずに・・・(笑)。自家製ポン酢で頂きました(下)。
友人がシャンパン好きで、ご主人がいつも用意してくれているそうで、私もご馳走に(上)。おつまみに、チーズとバゲットも(下)。
料理は美味しくリーズナブル。お店の雰囲気もいいので、久留米へお出かけの際はぜひ。
- 東 淳二郎
1957年7月9日生まれ 北九州市門司区出身 56歳
印刷会社のサラリーマン生活を経て、1990年からフリーライターに。
雑誌の取材で、九州中の観光地を訪れ、グルメや温泉を堪能している。
また、もの心ついた時から鉄道ファンで、"乗り鉄"。国内はもちろん、海外でも時間をみつけては鉄道旅を楽しんでいる。