ルーヴル絵画と猫さん
2018年7月22日
ルーブル美術館にある絵画の猫さんです。
こちらは、お土産のグッズにもなっている絵です。猫さんが長毛フサフサでゴージャスな感じがします。
こちらは大きな猫さんが甘えている感じが素敵です。
こちらは眠っている猫さんかと思いましたが「Le chat mort」と書いてあり亡くなった猫さんのようです。
上の作品から2年後の作品なのですが、柄が違うので別の猫さんかもしれません。
いかに大切にされていたかが分かります。
戦う強い猫さん。
こちらの絵にも猫さんがいらっしゃるのは分かりますでしょうか。
左下です。何かご飯をもらっているようですね!
同じく左下。
犬君と遊んでいます。
過去から人と動物が一緒に楽しく暮らしていることが分かる素敵な絵ですね。
さて、ご飯を食べに外に出ます。今日は日本の物を探してみましょう。
オペラ通りにあるたこ焼きの看板!
少し横に入って、プティ・シャン通り、サン・タンヌ通りあたりには日本食がたくさんあります。
こんにちは寿司!?
入ったお店は、ラーメンのひぐまというお店で、ちょっと行列が出来ています。
日本語メニューが良いです!日本語の店員さんもいます。
醤油ラーメンは見た目通りの味ですb
帰り路、アパレルショップのショーウインドウにハチワレ猫さんを発見。離れて見ると本物に見えるくらいのクオリティです。
色々なところで猫さんを楽しめている旅も明日が最終日!
名残惜しいですが、それくらいがちょうど良いのかもしれません。
撮影:2018年5月
- ねこせんせい
インターネットプランナー。大阪府在住。
ゲーム好きゆえ休日はだいたい廃人だが、猫への愛はひと一倍。
猫のために生き、里親になった家猫とともに暮らしている。
猫になつかれるための努力も欠かさず、散歩や旅の途中で出会った外猫が無防備な姿を見せてくれる瞬間が、至福のひととき。
将来の夢は、猫に囲まれてのんびり暮らすことと、外猫へのあたたかな視線が地域へ広がること。
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先生、お久しぶりです。
絵画に中にねこさんがたくさんいるのには驚きました。
日本食もたくさんあるのですね。しかもちゃんとしてる。
昔、シンガポールに行ったとき、お寿司を注文したら、握り寿司にどんぶりでご飯がついてきました。
あれも驚きましたが・・・
チャスカ | 2018年8月 5日 12:32
お久しぶりですb
パリは住んでいる日本人も多いし、日本の観光客も多いので、ちゃんとしているのかもしれませんね。
ロシアやマレーシアはなかなかでした。笑
なんちゃって日本食に出会うのも海外のだいご味かもしれません。
ねこせんせいからチャスカへの返信 | 2018年8月 5日 22:41