保護猫カフェＮｈａ Ｃｏｎ Ｍｅｏ様 再訪＆風太君
2020年3月29日
1年半前に訪れたNha Con Meo様を再訪です。
最寄りは久留米駅なのですが移転して場所が変わっています。
階段を上がって扉を入り、受付をすると猫さんたちがいる場所です。
中にはまったりと寛いでいる猫さんたち。
前回の訪問の際に会って気になっていた風太君、この階に居なかったのですが呼んで来てもらえることになります。
前回は保護されたばかりで外猫感が強かったですが、かなり綺麗になっています！
夏に腎臓を悪くして体重も2キロ代となっていたらしいのですが、復活してふっくらです。
気になっていた猫さんとまた会えることはとても嬉しいですよね。
他の猫さんとも仲良しです。
もちろん人とも！
腎臓は一度悪くなると回復することがなく、良くても現状維持を続けていくこととなります。
その中でまた元気を取り戻した風太君はすごいですね。
しかし残念ながら、再開から数か月後、3月21日に亡くなってしまったのだそうです。
これが最後となりましたが、なんとか時間を作って会いに行って良かったです。縁があったのかもしれませんね。
撮影：2020年1月
- ねこせんせい
インターネットプランナー。大阪府在住。
ゲーム好きゆえ休日はだいたい廃人だが、猫への愛はひと一倍。
猫のために生き、里親になった家猫とともに暮らしている。
猫になつかれるための努力も欠かさず、散歩や旅の途中で出会った外猫が無防備な姿を見せてくれる瞬間が、至福のひととき。
将来の夢は、猫に囲まれてのんびり暮らすことと、外猫へのあたたかな視線が地域へ広がること。
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初めてブログを拝見しました。
猫の様々な表情を見られるお写真、ありがとうございます。
ただ、猫をお好きなのはわかるのですが、本来、人間以外に「亡くなる」という言葉は使いません。
「死ぬ」という言葉を使うのを避けたいのであれば、他の言葉を使われた方がよろしいかと思います。
Nao | 2020年4月 1日 09:33
ごらんいただきありがとうございます。
周りの影響でもあるのですが、「虹の橋を渡る」「空に旅立つ」など使う方もいらっしゃいますね。