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ウミガメの孵化

2013年9月14日

夏休みも終わりましたが、沖縄では毎日30℃以上でまだまだ夏!今回のぶらっ人では、8月下旬に偶然見ることができたウミガメの孵化について紹介します。

沖縄では、本島でも離島でもウミガメが産卵に来る砂浜がたくさんあり、有志の方々が産卵場所にしるしをつけたり、ビーチをきれいにしたりしてウミガメを見守っています。

8月がウミガメの孵化のピークで、大潮の日に孵化が多いようです。この日は、たまたま恩納村に行ったら、砂浜に人が集まっていたので行ってみると、ウミガメの孵化がはじまっているということで、一緒に見学させてもらいました。

 

ウミガメ (2).JPG

たくさんの子ガメが顔を出しています。これは5匹はいるかな?

 

 

 

ウミガメ (3).JPG

このように砂から顔を出して、満潮を待ちます。顔を出してから5時間くらいこのままのこともあるとか。この日は2時間くらい待ちました。

 

満潮の時間になり、砂から子ガメが出てきました。出た後は海に向かって一生懸命に歩いていきます。出るまでは長いけど、出ると結構速い!

 

  ウミガメ (7).JPG

 

 

ウミガメ (9).JPG

 

 

ウミガメ (8).JPG

無事海までたどりつきました!波に身を任せて、すぐに暗い海に見えなくなってしまいましたが、このまま大きく育ってほしいです!

 

 

ウミガメ (10).JPG

 

 

ウミガメ (11).JPG

 

 

 

ウミガメ (12).JPG

ウミガメの産卵はとてもデリケートなので、明かりをつけたり、声をたてたり、人がいると産卵できずに海に戻ってしまうそうです。孵化のときは産卵ほどデリケートではないそうですが、見守っている方々の指示に従いましょう。

また、砂浜には、ウミガメの産卵場所でしるしをつけているところがあります。その周りを人が歩き回ると、砂が踏み固められて子ガメが出てこられなくなることもあるそうです。もししるしがあれば、近づかずに遠くから眺めましょう。ビーチにゴミがたくさんあるとウミガメの妨げになったりすることもあるので、もしゴミを見つけたらみんなできれいにしていけるといいなと思います。

以前に紹介したちゅら海水族館のウミガメ館では、毎年子ガメの放流会が行われていて、事前に申し込みをして抽選で選ばれると、ウミガメを自分の手で海にかえしてあげることもできます。

ウミガメに会いたい!という方は、ずっと前に紹介したケラマの渡嘉敷島のトカシクビーチがお勧めです。ビーチにウミガメが何匹か住み着いているので、かなり高い確率でウミガメに会うことができます。自然が相手なので、近くで会えるかどうかは運次第ですが、ごく浅いところまで食事に来ることも多いので、ウミガメに会えたときにはそっと見守ってくださいね。

渡嘉敷ウミガメ (1).JPG  

  渡嘉敷ウミガメ (2).JPG

 

 

 

渡嘉敷ウミガメ (3).JPG

ウミガメがいつまでも来てくれるきれいな海を守って行きたいですね。

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取材担当プロフィール

田辺 里美

南国リゾートが大好きで、2002年に家族で沖縄に引っ越し。
本島内を中心にくまなく遊びながら情報提供しているうちに、観光関係(特に家族旅行)を中心としたライターの仕事も受けるようになる。
趣味はシュノーケルと食べ歩きと旅行。食べ歩きのせいか、どんどん横に大きくなるのが悩みの種。離島へのミニ旅行が楽しみで、特に宮古島と阿嘉島が好き!
息子たちが巣立った後は、夫と小さい民宿を開くのが夢。

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