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水牛車で行く由布島

2022年4月30日

今回のぶらっ人は、前回に引き続き西表島のお話です。

西表島からすぐの由布島(ゆぶじま)。https://yubujima.com/

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由布島は、西表島の与那良川から流れ出た砂が海流で堆積してできた島で、西表島から約400m。通常の満潮時でも大人の膝丈くらいの水深の浅瀬の海は徒歩でも渡れないことはありませんが、ここのおすすめはなんといっても水牛車に乗っての島への往復。
水牛車に乗って海を渡るという、他ではできない体験ができます。256821969_10228505252238974_4257362177549724573_n.jpg

水牛車では、ガイドさんのお話を聞いたり、三線を弾きながらの歌を聴いたり、これぞ沖縄!を感じられます。
片道10-15分の道中は、早く出発した車が途中で水牛のトイレタイムで止まったり、のんびりした水牛や速くどんどん進む水牛など、水牛の個性がかなりあるようです。水牛の体の大きさなどで定員も決まるそう。
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ガイドさんが声をかけただけで自分で車を引く準備をする言葉がわかるのかと思う賢い水牛もいたり、ベテランから若い水牛、雄雌いろいろな水牛がいます。水牛たちはとてもおとなしくておりこうさんですが、むやみに近づくのは危険なので、ガイドさんの指示に従いましょう。
たくさんの人を乗せて大変じゃないのかと思いますが、水牛たちはとても大切にされていて、適度な運動をしたほうがかえって長生きだとか。水牛の平均寿命よりここの水牛たちは長寿だそうです。
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由布島に到着したら、島の自由散策です。由布島は周囲約2キロ、海抜1.5mの小さい島で、徒歩約1時間で1周できます。帰りの水牛車の時間は、予約制ではなく、時間に乗り場に行って乗ればいいので、自分たちのペースでのんびり島を楽しめます。

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島は、昔は普通に住民がいて、農耕や運搬のために台湾から水牛を連れてきたそうです。
戦後最盛期は100人以上の人が住んでいましたが、1969年の巨大台風で壊滅的な被害を受け、ほとんどの人が西表島に移動してしまいました。そんな中、西表正治さんご夫婦が島を亜熱帯の植物楽園として整備し、今に至るようです。レストランやお土産物屋さんもあります。
島には水牛の感謝の碑もあります。また、水牛の家系図があり、乗ってきた水牛のルーツを見るのもおもしろいですね。

由布島3.jpg

そして蝶々園。ここではオオゴマダラを見ることができます。
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蝶々園1.jpg

オオゴマダラのさなぎは金色でとてもきれい。南国ならではの蝶やお花を楽しめます。
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水牛の池では、多くの水牛が池につかったりしてのんびりしています。

由布島2.jpg

亜熱帯の動植物を見ながら、日常を忘れて、沖縄時間を楽しむのに最適な由布島。西表島旅行の時にはぜひ行ってみてくださいね。

由布島(亜熱帯植物楽園)
水牛車乗船往復+入園料:大人1760円、小人880円、小学生未満無料。
所在地:竹富町字古見689(西表島大原港から車で約20分)
電話:0980-85-5470
営業時間:9:30-16:00(入園締め切り15:15) 年中無休
 30分毎に水牛車運行。乗車10分前までにチケット購入。(予約不要)
 水牛車の運航スケジュールはホームページをご確認ください。

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取材担当プロフィール

田辺 里美

南国リゾートが大好きで、2002年に家族で沖縄に引っ越し。
本島内を中心にくまなく遊びながら情報提供しているうちに、観光関係(特に家族旅行)を中心としたライターの仕事も受けるようになる。
趣味はシュノーケルと食べ歩きと旅行。食べ歩きのせいか、どんどん横に大きくなるのが悩みの種。離島へのミニ旅行が楽しみで、特に宮古島と阿嘉島が好き!
息子たちが巣立った後は、夫と小さい民宿を開くのが夢。

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