「地下空間」に実装できる未来のモノづくりを考える!学生×企業のモノづくりワークショップ「具現化ソン」がいよいよ明日から開催!
2015年3月24日 イベント
3月25日(水)・26日(木)に吹上ホール『未来展 2015』にて、名古屋大学 共感工学ラボ企画監修の具現化マラソン=”具現化ソン”が開催!!
"具現化ソン"は、具現化×マラソンを組み合わせた造語で、アイデアソンやハッカソンと異なり、学生と企業が連携することで、構想したアイデアを具現化することを目指す名古屋大学「共感工学ラボ」独自の製品構想ワークショップです。
『共感工学』では、機能や利便性だけではなく、人と人との関わり合い『共感(empathy)』と『助け合い(cooperation)』によって目的を実現するための新しい価値を創造します。
今回の具現化ソンのテーマは『地下空間×光』。
2月25日、26日開催の具現化ソンでは、地下空間に実装できるモノをつくるため、学生たちが実際に地下空間にいる人々の行動を観察することで得られた様々な気付きから導き出された課題に対してのアイデアを創出し、実際のプロトタイプ製作まで行います!
当日、ブースにてご案内をしておりますので、ものづくりに興味・関心のある企業・学生の方はぜひ足をお運びくださいませ♪
by文化の妖精ぽぷかる
テーマ:未来の道具をつくる!「地下空間×光」
日時:2015年3月25日(水)・26日(木)10:00-17:00
場所:吹上ホール 名古屋市中小企業振興会館
入場無料
未来展 2015公式サイト
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