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伊達武将隊、見参!!!

2010年10月11日

 天下取りの三英傑をはじめとする多くの武将を輩出した名古屋の

「おもてなし武将隊」、カッコいいですねぇー。

が! しかーし!! 仙台だって負けてません。

この地には、奥州王の名を轟かせ、秀吉公、家康公からも

一目置かれた戦国の英傑・伊達政宗公がいるのですよ。

その政宗公が率いるのが、「おもてなし集団 伊達武将隊」!

14_武将隊ロケE.jpg

じゃじゃーん!

どうですか。この勇ましいいでたち。

彼らの出陣式は今から2カ月以上も前の8月1日。うだるような暑さの中、

仙台城跡にて行われました。

 

P1100311.JPG

「あちぃから、そんなに人もいないだろう」(失礼!)...なんて

 

思って行ってみたら、この人だかり! ビックリ (゚ロ゚ノ)ノ

 

P1100314.JPG

 

 

P1100313.JPG 

 

出陣式には、

奥山恵美子仙台市長、そして

宮城県きっての人気者・むすび丸も

応援に駆けつけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、ここで、8人いる武将隊の個性的な面々をご紹介しましょう。

伊達政宗.jpg

まずは、我らが仙台藩祖・伊達政宗公。

幼少時に患った疱瘡がによって右目を失明し、"独眼竜"に。

仙台(仙臺)の名を漢詩「同題仙遊観」の冒頭句から取るなど、

文武両道を地で行く英傑。贅沢禁止令が出され、質素倹約が出された時代にも

参勤交代を大規模に行うなど、絢爛なものを好んだとされています。

さらに、大規模新田開発を行い、街中には四谷用水を張り巡らせるなど、

かなり進んだ都市計画を行った素晴らしき指導者でもあるのです。

...おっと。政宗公について書こうと思うと、いくらあっても足りないのでこの辺で。

漆黒の政宗.jpg

 

 

漆黒の伊達政宗

「ダースベーダーではないぞ」とは

本人談。

天下泰平を目的にこの世に

蘇ったもう一人の政宗公。

 

神出鬼没で、弱きを助け

疾風のごとく去っていくそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

伊達成実.jpg

 伊達成実(だて しげざね)

政宗公より一つ年下の従弟で、

勇猛果敢な「武」の武将。

百足の前盾は、「決して後ろに引かぬ」

という心意気の表れだそう。

 

歴史的にも有名な

「人取橋の戦い」では、伊達勢が

潰走するなかで、自らが盾となって

政宗公を逃がしたという逸話が

残っています。

 

 

 

 

 

 

片倉小十郎.jpg片倉小十郎(かたくら こじゅうろう)

政宗公よりも10歳年上で、

義に厚い名参謀である「智」の武将。

秀吉公や家康公からも引き抜きを

受けたそうですが「主君は政宗公

ただひとり」と断ったそうです。

泣かせますな。

 

ちなみに、青葉神社の宮司である

片倉重信さんは、

片倉小十郎の子孫。

片倉の血を受け継ぐ重信さんが政宗公の

御霊を守っているなんて、運命的ですね。

 

 

 

 

支倉常長.jpg

支倉常長(はせくら つねなが)

慶長遣欧使節団の副士、

日本人のリーダーとして1613年に

日本を出発。エスパーニャ経由で

ローマに入りました。

政宗公は、早くから外交を通じて

仙台を豊かにしようとしていたのです。

 ローマでは貴族に列せられ、

サン・フィリッポ・フランシスコの洗礼名

を持っています。

 明治維新後、岩倉具視がイタリアで

常長の書簡などを発見し、

その偉業に驚いたそうです。

 

 

 

 

  与六.jpg  

 与六(よろく)

 

 

 

快活でアイデアに富んだ青年足軽。

仙台城跡での演武では、

お客さんを軽快なおしゃべりで

楽しませてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おひな.jpg

おひな

 

可憐なくの一。

家業を助けながら、

あこがれの政宗公に仕えることを

末裔までの誇りに思っているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬之助.jpg馬之助

 

腕に自信あり! の職人でもある

馬之助は、何事にも「粋」を好んだ

政宗公に自作の竿を献上したそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...と、どうです?

なかなかの個性派ぞろいでございましょう。

先日は、名古屋までおじゃまして、「名古屋おもてなし武将隊」の

みなさんと同じ舞台に立ったのですが、ご覧になった方はいますか?

 

F1000276.JPG

 

ものすごい酷暑の中、大勢のお客様が集まり、我らが武将隊にも温かな

声援を送ってくださったのだそうです(聞いた話&ニュース)

P1020680.JPG

   政宗公から、信長公に、「むすび丸」の献上です。

これからも仲良うしてくだされ。

P1020719.JPG

今度は、名古屋おもてなし武将隊のみなさんが、仙台に来てくれるといいなぁ。

その時は、名古屋のみなさまもぜひ! わが街仙台へお越しくだされ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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取材担当プロフィール

岡沼 美樹恵

高校生の時に仙台の地を踏む。当時”ガンズ・アンド・ローゼス”のギタリスト・スラッシュのヘアスタイルにするほどロックにのめり込む。
大学卒業後、東京での出版社勤務を経て、仙台でフリーライターに。
テレビ誌、地元情報誌などでアーティストインタビュー、映画レビューなどを担当。ほぼ毎日のように届く音楽サンプルに埋もれ、あれもこれもと手を出すうちに、どんなジャンルが好きなのか分からなくなって、現在カオス状態。
かつては、かなりの酒豪を自認し、寝酒に焼酎をラッパ飲みしていたが、年齢とともに衰え、今では数杯で大トラに(まわりのみなさん、ごめんなさい!)。
趣味は、帽子集め&休日のお出かけ。
アウトドア、グルメなど楽しいことを求めて、愛車のマーチ号改め、ノートを走らせている。
夢は「世界グルメツアー」に出ること。
これでも一応、一児の母。

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