【本文】

  1. トップ
  2. ブログ
  3. 昇龍道・春夏秋冬さすらい旅
  4. 下呂温泉、四季の移ろいと街道浪漫(2) 〜金山巨石群・筋骨めぐり編〜

旅ブログ

新着!!旅ブログをお届けします!!

旅ブログ 国内ブログ

「昇龍道」春夏秋冬さすらい旅

旅ブログ 国内ブログ
昇龍道・春夏秋冬さすらい旅国内ブログ

← 前へ 一覧 次へ →

下呂温泉、四季の移ろいと街道浪漫(2) 〜金山巨石群・筋骨めぐり編〜

2014年1月17日

 昇龍道エリア(中部地方)で隠れた(その凄さに対する知名度が低い)観光名所と思っているのが、金山巨石群である。
ここは、ただの巨大な石が並んでいる訳じゃない。
金山巨石群の魅力は、古代文明の神秘とロマン。太陽と星による巨大なカレンダー。
まさに日本のストーンヘンジである。研究者でありガイドでもある方の話を聞いてるだけで心の高揚が抑えられない。
 

20140116_01.jpg

 この巨石群は、ただ見るだけではその本当の魅力は伝わらないかも知れない。
聞けば聞くほど神秘とロマンあふれるこのガイドによる解説は必須である。
そのガイドの情熱や信念、そしてロマンは、それを信じようが信じまいが、それを聞くだけでも価値がある。
ガイドの方には永遠に神秘とロマンを語り続けて欲しい。それがこの観光資源の最大の魅力でもある。
 

20140116_02.jpg

20140116_03.jpg

 巨石群から金山の町に戻る途中にある岩屋ダム湖「東仙峡金山湖」の姿も美しい。
ぜひ、通り過ぎずに、一度降りて、その景色の美しさを感じてほしい。
 

20140116_04.jpg

 金山には、もうひとつの魅力もある。
人間の筋(すじ)や骨のように複雑に絡み合った様から名づけられた「筋骨」と呼ばれる路地裏が残されている。
本当に歩いていいのかと思われるような細い路地や人家の横や裏を迷路のように歩く「筋骨めぐり」は、散策好きにはたまらない。
昔の銭湯が廃業後もそのままの姿として残されていたり、古い料亭や旅館の姿、そして現役でもある和菓子屋や酒蔵など、
生活空間がそのまま映画のロケセットになったかのような魅力がある。
 

20140116_05.jpg

20140116_06.jpg

20140116_07.jpg

 ここも巨石群と同様、筋骨めぐりのガイドが魅力的である。
地元を愛し、知りつくした人だからこその解説に、筋骨めぐりの楽しさは増す。
(お問合せは、巨石群のガイドとともに金山町観光協会へ)
 

20140116_08.jpg

20140116_09.jpg

 そして、今回訪れなかったが、下呂市には「岐阜の宝もの」第1号にも選ばれた「小坂の滝巡り」もある。
いくつもの滝と森林によるマイナスイオンに癒される滝巡りは、雪溶け後の春から夏にかけてが気持ちいい。
次回の下呂への旅は、小坂へ行こうと思う。
← 前へ 一覧 次へ →

取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部 上席主任研究員。
愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師(観光政策)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

コメントを投稿


画像の中に見える文字を入力してください。

投稿についての注意事項

  • このブログへのご質問については、内容によってお答えできない場合や、回答に時間がかかる場合があることをご了承ください。

ぶらっ人お薦めツアー

旅コラム
国内
海外

旅行会社別ツアー・宿泊

国内ツアー
海外ツアー
国内宿泊

ぶらっ人カメラライフ