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「昇龍道」春夏秋冬さすらい旅

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新緑から初夏へ。三河、四季彩の情景(愛知県三河各地)

2022年6月28日

 四季彩の情景が好きだ。歳を重ねれば重ねるほど、そのよさがわかってくる。四季折々の風景は日本のよさでもあると思う。そんな四季彩模様を求め、新緑から初夏にかけて、愛知県三河地方各地を巡った。それぞれの小さな四季ひとつ一つが四季彩の情景を創り出していた。

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 新緑に期待して、奥三河・設楽町の段戸裏谷原生林「きららの森」へ。原生林のまさに生きた新緑が瑞々しい。木々のささやき声が聞こえてきそうな森を歩き、心身ともに爽快な森林浴を楽しんだ。

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 新城にある廃校、旧四谷小学校の校門前の元通学路。NHK連続テレビドラマのロケでも使われた情景は、新緑を迎え、橋の下を流れる小川に緑が映えていた。

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 少し車を走らせ、豊橋鉄道田口線の廃線跡地「三河大草駅」へ。昨年、ジブリが制作した愛知県観光プロモーションビデオの冒頭に登場し、一躍脚光を浴びたジブリ的風景である。森に囲まれ、おそらく四季折々の姿を見せるのであろう。新緑の森に、苔むす旧ホーム。トンネルに溜まった水たまりからは、山の風景がリフレクション。

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 安城では、"静寂の庵、癒しの苑"丈山苑へ。まちなかに落ち着いた庭園と庵。新緑の庭園とぼちぼち咲き始めたあじさいが彩りを添える。

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 渥美半島・田原の福江町に藤棚が美しい寺がある。海のそばの寺らしい名前の「潮音寺」。夜になるとライトアップされ、映える藤棚が鑑賞できる。

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 奥三河、設楽町名倉地区で「NAGURAオープンガーデン」が開かれた。コロナで中止になっていたが、久しぶりに開催。一般民家がプライベートガーデンを開放し、それぞれの花や美しい庭園風景を見せてくれる。高原ならではの庭園風景に心休まる。

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 同じく奥三河の東栄町では、奥三河のナイアガラ「蔦の淵」へ。新緑が豪快な滝風景によく似合う。今年は「ホタルのさんぽ道」が開かれており、里山の夕暮れを眺めた後、天然のホタルが舞う夜に赤ちょうちんぶらさげて散歩した。

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 初夏を迎え、あじさい、しょうぶの季節になった。豊橋ではしょうぶ園としては愛知県内最大級規模の「賀茂しょうぶ園」。まつりのほぼ最後の時期だったが、見事に満開のしょうぶが咲きそろっていた。

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 豊川の赤塚山公園でも「花しょうぶまつり」。豊橋ほどの規模ではないが、しょうぶを眺めながらの散歩コースにはとてもよい。

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 幸田町では、あじさい寺「本光寺」へ。山門前のアプローチから境内に至るまで、紫陽花で埋め尽くされている。ひっそり佇むお地蔵様の姿があじさいによく似合う。

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 最後は、岡崎へ。昭和的レトロ空間が残された松應寺横丁。さりげなく可憐に咲くあじさいが、この町の風景によく似合う。こんなまちかどで、小さな四季を感じていた。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部 上席主任研究員。
愛知大学地域政策学部非常勤講師(観光まちづくり論)
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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