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梅雨の大峰山

2012年7月 2日

大峰山という山はなく、大峰山脈または山上ヶ岳(今でも女人禁制を守る信仰の山)をいいます。

深田久弥の「日本百名山」にも選ばれており、最高峰の八経ヶ岳(1915m)に登る登山者が多いようです。

初夏の八経ヶ岳には天然記念物・オオヤマレンゲが咲く・・・ということで行ってきました。

信仰の山としても興味深いですが、植生の豊かさも素晴らしいです。

IMGP2828.JPG

ヒメシャラです。中部から九州の屋久島まで分布してます。

IMGP2811.JPG

バイケイソウです。

大峰山は苔が多く、苔の中に揺れる姿は自然の庭園といった感じ。

IMGP2827.JPG

IMGP2866.JPG

マイヅルソウの大群落がありました。

これだけ咲いている姿は珍しい!

IMGP2848.JPG

苔の中のヒメレンゲ。緑と黄色が鮮やかです。

IMGP2834.JPG

カラマツソウが白い可憐な花を咲かせています。

IMGP2862.JPG

ギンリョウソウ(銀竜草)。葉緑素を持たない不思議な植物です。

IMGP2882.JPG

山頂近くにはトウヒの立ち枯れが多いです。モニュメントみたいです。

IMGP2825.JPG

八経ヶ岳の手前に弥山小屋があります。

ここのトイレはめちゃ綺麗ですよ。

IMGP2837.JPG

さて、オオヤマレンゲですが、残念ながらまだつぼみでした。

あと一週間くらいで開花かな・・・?

IMGP2853.JPG

梅雨の時期の山歩きもなかなかいいものですよ。

新緑の美しさを一番感じられる頃ですね。

近畿地方の最高峰でもある八経ヶ岳山頂です。

「百名山」の文字をみるとちょっと嬉しくなります。

IMGP2860.JPG

奈良から紀伊の山々はいろいろな意味でほんとに奥深いです。

じっくり時間をかけて歩きたいところですね。

梅雨明けまであとわずか。いよいよ「夏は来ぬ」ですね!

 

取材日:2012年6月30日

ルート:行者環トンネル西口・・・弥山・・・八経ヶ岳・・・行者環トンネル西口

※文章、写真、所在地などは取材時のものです。あらかじめご了承ください。
また、山の状況も取材時のものですので、お出かけの際にはご注意ください。

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取材担当プロフィール

岳(たけし)

昭和38年、名古屋市生まれ。40代半ばから本格的に山歩きを始める。
20代の頃より今の方が体力も気力もある!と言い切り、旅行会社に勤務しながら、仕事で、プライベートで、
里山から3000m級の山々を軽やかに(?)駆け巡る日々を送る。
モットーは、「やる気と勇気と根気があれば、不可能はない!」
ちなみに、岳はれっきとした本名。

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