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シリーズ・100名山を歩く!「伊吹山」

2013年4月22日

テレビ番組などの影響もあって、世の中では100名山ブームが再燃しているようです。、

100名山とは、もちろん深田久弥氏が著した「日本百名山」に登場する国内の山々のことです。

この本で選定された100山は氏の独断によるものなので賛否両論はありますが、「日本百名山」が発刊されて50年近くたった今でも日本の山登りのバイブルで、100名山は日本の山の象徴みたいになっています。影響力の大きな著作であることは間違いありません。

春山シーズンが始まりました。今シーズンはその100名山が何故それほどの人気があるのかを探るべく、シリーズで山旅レポートをお送りしようと思います。

今年、最初の100名山は岐阜県と滋賀県に跨る「伊吹山」(標高1377m)です。

伊吹山は100名山の中では標高の高くない山のひとつ。確認したら「筑波山」「開聞岳」に次いで低い山でした。

今回のルートは一般的な正面登山道。登山口から少し歩くとご覧の山道に入ります。このあたりは古戦場の多い場所、そんな歴史的雰囲気もかもしだしてます。

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ひろきち地蔵です。原型はほとんど留めてません。炭焼きに出かけた「ひろきち」さんが山で見かけたお地蔵さんを持って帰ったが、その後病気になってしまい山に戻したという謂れがあります。

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三合目の手前あたりから山の全貌が現れます。桜の花がちょっとだけ残ってました。

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このあたりにはカタクリの群生地があります。ランプの笠のような花を咲かせてました。

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4合目を過ぎたところに自販機がポツリ・・・もちろん「営業中」です。値段は少し高め。しかし、不思議な光景です。

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山頂が近づくと道が険しくなります。全体的に歩きやすい道ですが高低差は1100m以上、それなりの体力は必要です。

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途中、登山道にたくさんの水が流れ込んでました。

山頂部に着くと、あっ、やっぱり雪解けの水だったんだ・・・

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久しぶりの雪を踏んで山頂に向かいます。

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伊吹山ドライブウェイが開通する前だったので人はまばら・・・広々とした山頂部をのんびり散策できました。

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山頂に建つ日本神話のヒーロー・日本武尊(やまとたけるのみこと)の像です。深田久弥氏は著で不細工と言ってましたが、それと同じものでしょうか・・・?

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伊吹山の近くには高い山がなく、山頂からはとにかく見晴らしがいい!

北の方角には能郷白山、そして100名山の白山が見えます。

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伊吹山山頂でさわやかな春のひとときを満喫した後、同じルートを下山しました。

途中、トレイルランナーとすれ違いました。そういえばこの山はトレーニングにも最適ですね。

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同じルートでも登りと下りでは景色が変わるものです。往路では気がつきませんでしたが、うっすらと見えるのは琵琶湖に浮かぶ竹生島。

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「古い伝えの竹生島・・・」

琵琶湖周航の歌を思わず口ずさんで悠々と下山しました。

伊吹山は夏から初秋まで数多くの花が咲き乱れます。花と歴史と眺望・・・バランスのとれた名山ですね。

 

取材日:2013年4月18日

※文章、写真、所在地などは取材時のものです。あらかじめご了承ください。
また、山の状況も取材時のものですので、お出かけの際にはご注意ください。

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取材担当プロフィール

岳(たけし)

昭和38年、名古屋市生まれ。40代半ばから本格的に山歩きを始める。
20代の頃より今の方が体力も気力もある!と言い切り、旅行会社に勤務しながら、仕事で、プライベートで、
里山から3000m級の山々を軽やかに(?)駆け巡る日々を送る。
モットーは、「やる気と勇気と根気があれば、不可能はない!」
ちなみに、岳はれっきとした本名。

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