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開花・見頃情報

2020

鈴鹿「光明寺の菩提樹」

菩提樹の花見頃 鈴鹿の光明寺(中日新聞 朝刊)
鈴鹿「光明寺の菩提樹」[三重県鈴鹿市]

 鈴鹿市木田町の光明寺で、菩提樹(ぼだいじゅ)の花が見頃となり、さわやかな香りを周囲に漂わせている。 磐城直次住職(72)によると、この木の下で釈迦(しゃか)が悟りを開いたと伝えられることから、200年以上前の江戸時代に植えられ、今は市の地域景観資産に指定されている。真夏のような強い日差しに涼しげな木陰を広げていて、鈴鹿、四日市市にも住み、前住職と交流があった俳人山口誓子(せいし)(1901~94年)の…

松本「国宝と池に咲くスイレンの花」

強い日差しにスイレン輝く 松本城(中日新聞 朝刊)
松本「国宝と池に咲くスイレンの花」[長野県松本市]

 県内は8日、高気圧に覆われて青空が広がり、強い日差しが照りつけた。最高気温は飯田市南信濃で31.4度、伊那市で31.1度、松本市で30.0度と、各地で真夏日となった。 松本市の国宝松本城の西外堀の一部だった池では、スイレンの花が日差しを浴びて輝きを放っていた。水面を覆い隠す葉の間から顔を出すように白、黄色、ピンクの花が浮かんでいる。松本城管理事務所によると、6月いっぱいまで楽しめる。 長野地方気象台によると…

木祖「あやめ公園池のアヤメ」

紫色鮮やか、3万本見頃 木祖・あやめ公園池(中日新聞 朝刊)
木祖「あやめ公園池のアヤメ」[長野県木祖村]

 木祖村菅のあやめ公園池でアヤメが見頃を迎え、鮮やかな紫色の花が一帯を美しく彩っている。 あやめ公園池は、農林水産省の「ため池百選」にも選ばれている農業用ため池。周辺に自生していたアヤメを、地元住民が株分けなどをしながら増やしてきた。1200平方メートルの畑に約3万本が生育し、毎年この時期に花を咲かせている。 近くで民宿を経営しながら手入れをしている男性(72)は「今シーズンは6月初旬に咲き始めた…

松阪「農業公園のアナベル」

アジサイ、甘い香り漂う 松阪・ベルファーム(中日新聞 朝刊)
松阪「農業公園のアナベル」[三重県松阪市]

 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで、アジサイ科の「アナベル」が白い花を咲かせ始めた。今月中旬ごろに見頃を迎えるという。 1万4000平方メートルの庭園「イングリッシュガーデン」に40株が植えられており、ほんのり花の甘い香りがする。他のアジサイと比べて茎が細く、細かい花を咲かせるのが特徴となっている。 園内では来園者がカメラやスマートフォンでふんわり咲く花を撮影していた。ベルファームの担当者は…

安曇野「キンギョソウの花」

色とりどり、キンギョソウ見頃 安曇野(中日新聞 朝刊)
安曇野「キンギョソウの花」[長野県安曇野市]

 安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区で、キンギョソウの花が咲きそろった。営業を再開した2日から見頃を迎え、白、赤、黄色、オレンジなど色とりどりの花が来園客を迎えている。 穂高口前の2000平方メートルの花壇に約2万5000株が植えられている。草丈30センチほどで、金魚が口を開いた様子に似ていることから名前がついたという。今年初めて初夏を彩る花として4月中旬に植え、休園していた5月下旬に白い花…

伊賀「ジャーマンカモミール見頃」

白くかれん、カモミール メナード青山リゾートで見頃(中日新聞 朝刊)
伊賀「ジャーマンカモミール見頃」[三重県伊賀市]

 伊賀、津市境にある観光施設「メナード青山リゾート」で、白くかれんなジャーマンカモミールが見頃を迎えている。1日から今季の営業を始めるハーブガーデンの2000平方メートルを、3万株がじゅうたんのように彩っている。 キク科の一年草で、2週間ほど前に咲き始めた。高さ70~80センチに成長しており、花の中心部の黄色い部分に触ると、リンゴに似た甘酸っぱい香りがする。 14日までのシーズン中、カモミールを使った…

氷見「あいやまガーデンのバラ」

バラ 庭園に香り漂う 氷見(中日新聞 朝刊)
氷見「あいやまガーデンのバラ」[富山県氷見市]

 氷見市稲積の西洋風庭園「氷見あいやまガーデン」でバラが見頃を迎えている。晴天となった28日、来園者が写真を撮影したり、香りをかいだりしていた。6月上旬ごろまで楽しめる。 園には250品種3000本のバラが植えられている。朱色が情熱的な「オリンピックファイヤー」や、鮮やかなピンクの「うらら」などの種類がある。アヤメやオルレアなども咲いている。 原種に近いバラが植えられている「オールドローズの谷」…

長島「なばなの里のバラ」

バラ、咲き競う 長島・なばなの里(中日新聞 朝刊)
長島「なばなの里のバラ」[三重県長島市]

 桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で、900種5000株のバラが見ごろを迎えている。 バラ園は昨年、広さを従来の1.4倍となる7590平方メートルに拡張。品種、株数も大幅に増えた。白い花が美しい「シンデレラ」、小さくかれんな花が特徴の「おりひめ」「ひこぼし」などが咲き競っている。 新型コロナウイルス対策で7日まで臨時休園していた。再開直後は、8カ所あるレストランのうち1カ所しか開いていなかったが…

砺波「県花総合センターのバラ」

バラ 色とりどり 砺波・県花総合センター(中日新聞 朝刊)
砺波「県花総合センターのバラ」[富山県砺波市]

 県花総合センター(砺波市高道)で、60品種200株のバラが見ごろを迎えた。6月上旬まで楽しめる。 バラ花壇には赤や白、ピンクなど色とりどりの花が並んだ。白、ピンク、黄色のアーチ3本は見応えがある。新たに植えた黄色のレモンフィズ、咲き始めはオレンジがかったピンクのレインボーノックアウトも咲きだした。 同市本町、男性(89)は「そろそろかと思って来てみたらちょうどよかった」と喜んだ。担当者は…

熊野「めだかの学校のスイレン」

スイレン、色とりどり 熊野「めだかの学校」(中日新聞 朝刊)
熊野「めだかの学校のスイレン」[三重県熊野市]

 熊野市飛鳥町小又のビオトープ「めだかの学校」で、スイレンの花が咲き始めた。8月上旬まで楽しめそうだ。 住民が管理する約1500平方メートルの池で今月初めに開花し、白や赤、黄色のスイレン100輪以上が咲き渡っている。池には約1万匹のメダカが泳いでいる。 地元の農業の故小畑満さんが2002年に地域おこしのために休耕田を整備し、池を設けたのが始まり。小畑さんが08年に亡くなると荒れてしまったが…

松阪「ベルファームのバラ」

バラ鮮やか、60品種見頃 松阪・ベルファーム(中日新聞 朝刊)
松阪「ベルファームのバラ」[三重県松阪市]

 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで、60品種500株のバラが赤やピンク、オレンジ色などの鮮やかな花を付けて見頃を迎えている。今月下旬ごろまで楽しめるという。 1万4000平方メートルの庭園「イングリッシュガーデン」ではオレンジ色の花を咲かせる品種「レディ・エマ・ハミルトン」や、ピンク色の「スカイラーク」が甘い香りを漂わせている。 天候に恵まれた17日、来園者たちはカメラやスマートフォンを…

白山「ヒトツバタゴが見頃」

純白の「なんじゃもんじゃ」 白山比●神社(中日新聞 朝刊)
白山「ヒトツバタゴが見頃」[石川県白山市]

 白山市三宮町の白山比●(しらやまひめ)神社のみそぎ場で、「なんじゃもんじゃ」の通称で知られる「ヒトツバタゴ」の白い花が見ごろを迎え、参拝者を楽しませている。 モクセイ科の落葉高木で、名前が分からず呼んでいたのが別名の由来になったとされる。国内では、愛知県、岐阜県、長崎県対馬市などに自生している。 神社によると、ヒトツバタゴの木は1992年に白山市鶴来地域の住民から奉納を受けて植えた…

高山「福地温泉のしだれ桜」

しだれ桜、見頃 奥飛騨温泉郷・福地温泉(中日新聞 朝刊)
高山「福地温泉のしだれ桜」[岐阜県高山市]

 高山市奥飛騨温泉郷の福地温泉で、しだれ桜が見頃を迎えた。5月中旬まで楽しめる。 今年は、暖冬の影響で例年より少し早く開花し、6日ごろに満開となった。ピンクの花を付けた木々が並び、幻想的な景色が広がっている。 福地温泉にある旅館「奥飛騨の宿 故郷」のおかみさん(35)は「奥飛騨では4月にも雪が降るので、やっと春が来たという感じ。水面に桜が映るときれいで、日本の原風景のよう」と話している

福井「浜辺のハマヒルガオ」

浜辺に初夏の風情、ハマヒルガオ咲く 福井の鷹巣海水浴場(中日新聞 朝刊)
福井「浜辺のハマヒルガオ」[福井県福井市]

 福井市の鷹巣海水浴場の砂浜一帯で、海浜植物のハマヒルガオが咲き始め、初夏の風情を漂わせている。 近くの男性によると、今月上旬から咲き始め、現在は五分咲き。10日ほどすれば、満開になるという。 晴天に恵まれた12日は、青空の下でハマヒルガオが海風に揺れる様子が見られた。男性は「新型コロナウイルスで気持ちが沈みがちになるので、毎日散歩に来ている。かわいい花を見ると、気持ちが明るくなるね」と話していた

高岡「満開の水道つつじ公園」

鮮やかに斜面彩る 高岡・水道つつじ公園(中日新聞 朝刊)
高岡「満開の水道つつじ公園」[富山県高岡市]

 高岡市笹八口(ささやつくち)の水道つつじ公園のツツジが満開になった。園内の斜面はピンクや白の花のじゅうたんで埋まった。 同園には約4万平方メートルの敷地に、ヒラドツツジ5600本、キリシマツツジ200本が植栽されている。 10日はマスクをした来園者が、散策をしたり、写真を撮ったりしていた。家族で訪れた女性(46)=同市五十里=は「先週よりもたくさん咲いている。なるべく広いところで散歩しようと思った…

近江八幡「沙沙貴神社のヒトツバタゴ」

ヒトツバタゴ「雪化粧」 安土・沙沙貴神社(中日新聞 朝刊)
近江八幡「沙沙貴神社のヒトツバタゴ」[滋賀県近江八幡市]

 近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社で、雪が枝に降り積もったように白い花をつける「ナンジャモンジャ」が見頃を迎えた。 モクセイ科の落葉高木で、正式名はヒトツバタゴ。1988(昭和63)年5月に伊勢神宮ゆかりの苗木を譲り受け、楼門近くのシンボル樹をはじめ境内に計9本ある。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、参拝客は例年に比べて少なめだが、青空の広がった11日は、市内外から多くの人が訪れた。彦根市の…

大野「タイムの花」

線路脇に薄紫色のじゅうたん 大野の越美北線沿線、タイムの花(中日新聞 朝刊)
大野「タイムの花」[福井県大野市]

 大野市下庄地区のJR越美北線沿いで、ハーブの一種「タイム」の花が見頃を迎えている。10日もかわいらしい小さな薄紫色の花々でできたじゅうたんのそばを、越美北線の赤い車両がのどかに走った。 タイムはシソ科の多年草。住民グループ「下庄をよくする会」が2004年7月の福井豪雨を受けて、早期復旧を願って植え始めた。現在は約250メートルほどの沿線に広がっている。雑草に弱いため、花が咲く前に近隣住民らが…

桑名「なばなの里のネモフィラ」

なばなの里、8日に再開 ネモフィラ100万株咲く(中日新聞 朝刊)
桑名「なばなの里のネモフィラ」[三重県桑名市]

 臨時休業中のテーマパーク「なばなの里」(桑名市長島町駒江)は8日から、一部施設を除き営業を再開する。運営する長島観光開発が明らかにした。 「長島ビール園」を除く飲食店、展望施設「アイランド富士」、温泉施設は引き続き休業する。園内の「花ひろば」では、青い花が美しいネモフィラ約100万株が見ごろを迎えている。(問)なばなの里=0594(41)0787

石川「白山公園線脇のシャクナゲ」

シャクナゲの花 心癒やす薄桃色 白峰の県道白山公園線脇(中日新聞 朝刊)
石川「白山公園線脇のシャクナゲ」[石川県白山市]

 白山市白峰の県道白山公園線脇で、シャクナゲの花が見頃を迎えている。 北側ののり面で、約5センチほどの薄いピンクの花を咲かせている。白山麓の動植物に詳しい県白山ろく民俗資料館の山口一男(いちお)館長(70)は「今年は雪が少なく、開花は早かった」と話す。 白山公園線は4月24日、冬季閉鎖が解除され、全面通行できる。今季は積雪が少なく、過去10年で最も早い解除だった。(吉田拓海)

砺波「岸渡川両岸の芝桜」

芝桜 ピンクのじゅうたん 砺波・岸渡川両岸(中日新聞 朝刊)
砺波「岸渡川両岸の芝桜」[福井県坂井市]

 砺波市林の岸渡(がんど)川の両岸のり面が、濃いピンクの芝桜でじゅうたんを敷き詰めたようになっている。「新屋敷(あらやしき)芝桜まつり」は中止になったが、散居景観とともに心慰む情景を描いている。 芝桜は両岸のり面計800メートルにわたって広がり、周囲の田んぼのあぜ道にも帯が延びる。 農村の環境美化で有志が約10年前から取り組み、現在は新屋敷自治会の事業として世話をしている。これまでに県のうるおい環境と…

大野「九頭竜湖畔の桜」

九頭竜湖畔でひっそり満開 県内で一番遅い桜(中日新聞 朝刊)
大野「九頭竜湖畔の桜」[福井県大野市]

 県内で一番遅く咲く桜「九頭竜万本さくら」が、大野市の九頭竜湖畔で満開を迎えている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛要請が続き、時折小雨が降る26日は観光客の姿はほとんどなかった。 1971(昭和46)年に、当時俳人だった山口誓子さんが全国に呼び掛けて植えられた桜は、桜前線が北海道に到着するころに見頃を迎える。 同市箱ケ瀬の箱ケ瀬橋付近では、風がなく辺りの風景が鏡面のように映り込む中、ウグイスなど…

金沢「土手のシバザクラ」

シバザクラ 土手を染める 北森本・森下川右岸(中日新聞 朝刊)
金沢「土手のシバザクラ」[石川県金沢市]

 金沢市北森本町の森下(もりもと)川右岸のシバザクラが、見頃を迎えている。地元住民からなる森下川芝桜愛護会が8年前から植え付けや管理、清掃、除草をしており、近年は県の地域連携河川環境創出事業として実施している。 早川弘志(こうし)会長(68)によると、土手に25メートルずつシバザクラを増やし、現在は150メートルほどになっている。国道8号からもピンクや白色に染まった土手を見ることができる。対岸にある…

砺波「満開のスイセン畑」

満開スイセン 花文字“映え”(中日新聞 朝刊)
砺波「満開のスイセン畑」[富山県砺波市]

 砺波市五谷のとなみ夢の平スキー場のスイセン畑が23日、満開を迎え、「となみ」の花文字がくっきりと浮かび上がった。 ゲレンデ上部の1ヘクタールほどに約20万本が植えてあり、今年はやや生育が早かったが、寒の戻りで花持ちがよさそう。 新型コロナウイルスの感染防止で、名物のそばや山菜販売を呼び物にした「せんだん山水仙そば祭り」(25、26日)は中止に。市によると、同ゲレンデは都市公園になっており、来場の自粛対象に…

坂井「ハマダイコンの花」

潮風に揺れるハマダイコンの白い花 坂井市の海岸(中日新聞 朝刊)
坂井「ハマダイコンの花」[福井県坂井市]

 坂井市三国町崎の海岸の斜面で、群生するハマダイコンが白や薄紫の花を咲かせ、見頃を迎えている。 ハマダイコンは野菜のダイコンが野生化した越年草と言われている。草丈は60~70センチ程度で、例年4月下旬から5月中旬にかけて花を楽しめる。 22日朝はあいにくの雨だったが、昼ごろから時折、晴れ間も広がる天気となり、白波を立てる日本海を背に、じゅうたんの模様のように広がる小さな愛らしい花々が風に揺れていた…

大紀「大平つつじ山」

赤やオレンジ、ピンク鮮やか 大紀・太平つつじ山(中日新聞 朝刊)
大紀「大平つつじ山」[三重県大紀町]

 県指定の名勝、大紀町崎の大平つつじ山で、ツツジが赤やオレンジ、ピンクなど色とりどりの花を咲かせ見頃となっている。例年より10日ほど早く開花し、山の斜面を一気に染めた。 5ヘクタールの山腹一帯にヤマツツジやモチツツジなど数種類、1万株以上が自生する。その大半を占め、ひときわ目立っているのがヤマツツジ。鮮やかな赤の花を勢いよく開き、辺り一面に広がっている。 山腹には遊歩道が張り巡らされ、訪れた人たちはゆっくりと歩いて…

伊賀「御衣黄桜」

若葉のような「御衣黄桜」 伊賀・新大仏寺(中日新聞 朝刊)
伊賀「御衣黄桜」[三重県伊賀市]

 伊賀市富永の新大仏寺で、若葉のような見た目の「御衣黄(ぎょいこう)桜」が咲き始めた。貴族がまとう着物の色に似ていることから、その名が付いたとされ、今月いっぱい楽しめる。 松本昇正副住職(47)によると、開花は17日ごろ。境内には10本あり、9日に73歳で亡くなった昇年住職が昨年植えた5本も初めての花を付けた。今は淡い緑色だが、1週間ほどで花びらの中心から外側にかけて紫色の筋が入るという。 松本副住職は…

小松「シバザクラ」

6000株 華やか 小松・なかうみの里(中日新聞 朝刊)
小松「シバザクラ」[石川県小松市]

 小松市中海町の国道360号沿いにあるロードパーク「なかうみの里」のシバザクラが、見ごろを迎えている。来訪者のほか、付近を通るドライバーを和ませている。 パークは中海小学校の近くにあり、地元で「シバザクラの里」とも呼ばれている。中海町の資源保存会が中心となり、町民らが10年以上かけてシバザクラを植えた。5日には新たに1000株を植栽し、計6000株が辺り一面を華やかに彩っている。濃いピンクのほか、白や薄紫の…

袋井「ボタン開花」

華やかな大輪 袋井・可睡斎でボタン開花(中日新聞 朝刊)
袋井「ボタン開花」[静岡県袋井市]

 二十四節気の1つとされる「穀雨(こくう)」を迎えた19日、県内は低気圧が東に移動し、日中は各地で晴れ間が広がる好天となった。「花の寺」として親しまれる袋井市久能の可睡斎では、この時季を彩るボタンの花が大輪の花で咲き始めている。 1万平方メートルもあるぼたん苑では約150品種、2000株のボタンを植栽し、現在は2、3分咲き。例年より開花はやや遅く、25日ごろに一番の見頃を迎えそうだ。 白い大輪で咲く連鶴、ピンク色が…

能登「柳田植物公園の夜桜」

メイヨシノ 夜に映え 柳田植物公園 ライトアップ(中日新聞 朝刊)
能登「柳田植物公園の夜桜」[石川県能登町]

 能登町上町の柳田植物公園で桜のライトアップが行われている。暗がりの中浮かび上がった淡いピンクの花々が、来場者を楽しませている。 正面入り口近くの遊歩道両脇に並ぶソメイヨシノ30本の近くに、照明を設置。赤色のぼんぼりと白色の発光ダイオード(LED)の明かりを組み合わせ、幻想的な雰囲気を演出している。 ライトアップは19日ごろまでの予定。各日、日没から午後9時ごろまで。(問)同園0768(76)1680…

入善「チューリップ満開」

「フラワーロード」チューリップ満開 入善で見ごろ(中日新聞 朝刊)
入善「チューリップ満開」[富山県入善町]

 入善町のチューリップを楽しむ「にゅうぜんフラワーロード」が見ごろを迎えた。赤、白、黄、紫など、色とりどりの花が今後、順次満開となっていき、20日すぎまで楽しめる見込み。 チューリップ畑は入善スマートインターチェンジの駐車場南の山側に広がる4ヘクタール。110種160万本が植えられている。町によると、種によって満開時期が違い、日を追って咲いている花の色などが変わっていくという。 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため…

氷見「チューリップ」

咲いた咲いた 春の花 氷見あいやまガーデン(中日新聞 朝刊)
氷見「チューリップ」[富山県氷見市]

 氷見市稲積の西洋風庭園「氷見あいやまガーデン」で、チューリップなどの春の花が見頃を迎えている。 園内には赤、黄、ピンクなど色鮮やかな20品種2万本のチューリップが植えられている。ハナモモ、スイセン、しだれ桜なども咲いている。チューリップがパンジーやビオラなどの1年草と一緒に植えられ、網目模様のじゅうたんのようになったコーナーもある。 ガーデンマネジャーの増井裕行さん(38)は「青空と新緑、チューリップの色がきれい…

白山「ミズバショウ開花」

大嵐山の春一足早く 桑島のミズバショウ開花(中日新聞 朝刊)
白山「ミズバショウ開花」[石川県白山市]

 白山麓の奥深くにある白山市桑島の大嵐山(1204メートル)中腹で、ミズバショウの白い花が見ごろを迎えている。県内最大の群生地で、今年は雪が少なかったことから例年よりも一足早い開花になった。 大嵐山の登山口にある駐車場から、残雪が残る早春のブナ林を1.5キロほど歩いた先にミズバショウが咲く湿地がある。冷たい雪解け水が流れ込む池に、約3万株のミズバショウが白い花を咲かせている。 約2週間ほど楽しめるという。付近では…

安曇野「コヒガンザクラ」

雪の北アルプスに桜、安曇野の原風景(中日新聞 朝刊)
安曇野「コヒガンザクラ」[長野県安曇野市]

 北アルプス・常念岳を望む安曇野市堀金烏川の桜の名所として知られる「常念道祖神」で、コヒガンザクラが見頃を迎えている。 地元の写真家で映像作家の中沢義直さん(1922~2015年)が1991年、失われつつある安曇野の原風景を後世に伝えようと、地元業者に大小2つの道祖神の製作を依頼して設けた。両脇に桜を植樹して常念岳と桜、道祖神の風景が楽しめるスポットとなっている。 快晴となった9日はアマチュアカメラマンらが頻繁に訪れた…

能登「川沿いの夜桜」

夕闇に浮かぶ 癒やしの夜桜 能登鹿島駅、山王川沿いで(中日新聞 朝刊)
能登「川沿いの夜桜」[石川県能登市]

 穴水町では、のと鉄道能登鹿島駅と同町川島の山王川沿いの2カ所で、ぼんぼりやライトが桜を照らし、夜桜を楽しめる。 能登鹿島駅では1日から、ぼんぼり70個の点灯が始まった。桜のシーズンに雰囲気を盛り上げようと、40年以上前から地元の老人クラブ「根木校下福寿会」が設置。7日には桜が見ごろを迎え、柔らかい光が桜や駅周辺を照らしている。点灯は桜が散るまで続き、夕暮れ時から午後11時まで。 山王川沿いには、約150メートルにわたって…

下呂「苗代桜」

水の鏡に映る「苗代桜」 下呂でライトアップ(中日新聞 朝刊)
下呂「苗代桜」[岐阜県下呂市]

 下呂市和佐の県天然記念物「苗代(なわしろ)桜」がほぼ満開となり、ライトアップされた光景がアマチュアカメラマンらを引き付けている。 高さ30メートルと25メートルの2本の桜で、地元の住民団体「苗代桜を守る会」によると、ここ10年で最も早い3月30日に開花した。水を張った田んぼ近くにあり、ライトアップされた夜桜が水面に逆さに映り込み、幻想的な表情を見せている。 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、飲食ブースを…

浜松「蜆塚公園の桜」

遺跡に桜誇らしげ 浜松の蜆塚公園(中日新聞 朝刊)
浜松「蜆塚公園の桜」[静岡県浜松市]

 遺跡と桜が楽しめる浜松市中区の蜆塚公園で7日、ソメイヨシノやヤマザクラが見頃となった。 新型コロナウイルスの感染拡大で自粛ムードが続く中、人混みを避けて来た地元の親子連れの姿がちらほらと見かけられ、写真を撮ったり散歩をしたりして、ささやかに春の訪れを感じていた。 貝塚や住居跡、縄文時代の復元家屋の周りに約30本の桜が咲き誇る。隣接する市博物館の担当者は「今週の平日には満開の桜、土、日曜日には桜の花びらが風に乗って散る様子が…

阿南「平石農場の菜の花」

黄色のじゅうたん広がる 阿南で菜の花(中日新聞 朝刊)
阿南「平石農場の菜の花」[長野県阿南町]

 山々を望む小高い丘にある阿南町の平石農場で、菜の花が満開となり、一帯の約1ヘクタールを黄色に染めている。花の周りを飛び交うミツバチの姿も見ることができる。夏の観光名所にもなっている同農場のヒマワリを育てるための肥料として、野良舞夏(やらまいか)ひまわり倶楽部平石農場の永田宗則さんを中心に昨年10月中旬、種まきを行った。ヒマワリから抽出した油は、同町のふるさと納税の返礼品にもなっている。 幼なじみとドライブで訪れた飯田市の…

飯田「各地で開花」

桜色のエール、飯田で見頃(中日新聞 朝刊)
飯田「各地で開花」[長野県飯田市]

 県内各地でサクラ開花の便りが届く中、飯田市でも2日、各地で見頃を迎えた。快晴の丘を見渡せば、薄いピンクが緑の木々の中で存在感を表し、春本番の装いを鮮やかに映し出している。 飯田市座光寺の「麻績の里 舞台桜」(市天然記念物)は満開。県内に残る小学校校舎として最古の旧座光寺麻績学校の横で、堂々と枝を広げている。 全国的にも珍しい品種「半八重枝垂(はんやえしだ)れ紅彼岸桜(べにひがんざくら)」で、花弁が5~10枚重なるのが特徴…

近江八幡「桜並木」

ぼんぼり揺れる桜並木 近江八幡、白鳥川沿い夜間点灯(中日新聞 朝刊)
近江八幡「桜並木」[滋賀県近江八幡市]

 桜並木で知られる近江八幡市の白鳥川沿いで夜、周囲に設置された手作りのぼんぼりが点灯され、咲き誇るサクラの花を照らしている。14日まで。 地元の環境保全団体「白鳥川の景観を良くする会」(景観隊)のメンバーらが、白鳥川橋から土田大橋の下流付近の1キロほどに、約5メートル間隔でぼんぼり230個を設置。午後6時から9時すぎまで点灯させ、桜並木を美しく照らしている。 川沿いの「びわ湖よし笛ロード」では、満開に近づいたサクラを見て楽しもうと…

千曲「アンズ畑」

「日本一」の花盛り 千曲のアンズ畑(中日新聞 朝刊)
千曲「アンズ畑」[長野県千曲市]

 「日本一のあんずの里」と呼ばれる千曲市の森、倉科両地区のアンズ畑でピンクや白のアンズの花が満開を迎え、冠雪した北アルプスや戸隠連峰を望む一帯を春色に染めている。 今シーズンの開花は3月23日。観測を始めた1971年以降で最も早く、昨シーズンの開花日と同じ28日に満開となった。畑には展望台がいたる場所にあり、見ごろは4月上旬までという。 諏訪市から訪れた70代男性は「展望台から見渡す眺めは壮観。間近で見るピンクの花もきれい」と…

富山「桜名所の写真展」

県内の桜名所 写真で楽しむ 県中央植物園で展示(中日新聞 朝刊)
富山「桜名所の写真展」[富山県富山市]

 県中央植物園(富山市婦中町上轡田)は県内に咲く桜の写真展を開いている。4月22日まで。 松川べりや富山城址(じょうし)公園といった、県内の名所36カ所で愛好家が撮影した作品が並ぶ。花びらの接写や、ライトアップされた花など、桜の多彩な魅力が楽しめる。 観賞した富山市の男性(78)は「県内に多くの名所があることを知った。春らしい気分になれた」と話した。 園は毎年、開花の季節に合わせて、桜にまつわる展示をしている…

砺波「庄川峡桜まつり」

華やぐ庄川峡 楽しんで 水記念公園一帯 桜まつり始まる(中日新聞 朝刊)
砺波「庄川峡桜まつり」[富山県砺波市]

 庄川峡桜まつりが29日、砺波市の庄川水記念公園一帯で始まった。9品種300本の桜が順次花を咲かせている。4月5日まで。 実行委によると、コシノヒガン、コヒガンが満開で、ヨウコウが八分咲き。ソメイヨシノの見頃は4月1日ごろになりそう。 期間中は午後6~10時に桜をライトアップする。最終日午後2時から、チンドンさんとにぎにぎしく花見散策を楽しむ「チンドンさんとそぞろ歩きお花見」を開く。 まつりは庄川峡観光協同組合などでつくる実行委が主催…

高岡「古城公園の桜」

高岡古城公園の桜 遊覧船から眺めて(中日新聞 朝刊)
高岡「古城公園の桜」[富山県高岡市]

 国史跡・高岡城跡のお濠(ほり)を巡る遊覧船の春季運航が25日から始まった。当初は20日に開始する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため5日間遅らせた。 遊覧船は高岡商工会議所の事業。遊覧は池之端乗船場から出発し、朝陽橋をくぐり、築城当時の石垣を見学し、本丸橋を回って、乗船場へ戻る約1.5キロコース。遊覧時間は約25分間。遊覧船は利長号と利常号。 お濠の周囲のソメイヨシノは3月末~4月中旬が見ごろ。遊覧船の操縦を…

海津「三世代桜」

三世代桜、満開に 海津・南濃の専通寺(中日新聞 朝刊)
海津「三世代桜」[岐阜県海津市]

 「三世代桜」の愛称で親しまれている、海津市南濃町奥条の専通寺境内にある3本のシダレザクラが満開となった。 推定樹齢270年の親桜と、樹齢170年の子桜、今年が16年目という孫桜の3本がある。地面近くまで枝を垂れ、夜間はライトに照らされ、幻想的な雰囲気を醸し出している。 伊藤光性住職(60)は「台風で枝が折れるなどして、親桜は少し弱ってきているが、今年も花を咲かせてくれた。花を見ると癒やされる」と話した。 天候次第だが、4月初旬まで…

彦根「エドヒガン」

お城天守の東、エドヒガン見頃 彦根(中日新聞 朝刊)
彦根「エドヒガン」[滋賀県彦根市]

 彦根市の国宝彦根城天守の東側に植わる桜「エドヒガン(江戸彼岸)」が25日、ピンク色の花が咲き誇り、見頃を迎えた。訪れた観光客は「きれい」と声を上げ、盛んにカメラのシャッターを切っていた。 城内の桜の大半は、1934年に市民らの寄付金により植えられた1100本のソメイヨシノだが、1本だけエドヒガンがある。高さ8~10メートル、幹回り3メートルほどの大木。ソメイヨシノに比べ開花は少し早く、彦根城管理事務所によると「見頃は天候にもよるが…

津「ミツマタ」

美杉の群生地でミツマタ満開(中日新聞 朝刊)
津「ミツマタ」[三重県津市]

 津市美杉町石名原の山林で、ミツマタの黄色い花が斜面一帯に満開になり、甘い芳香を漂わせている。4月初旬まで楽しめそう。 山林を所有する岸野隆夫さん(66)によると、1955年ごろに父の故智さんが10本程度を植えたのが始まり。岸野さんが8年前に間伐をしたところ、十分に光が入るようになり、自然と増えて1万5000平方メートルにまで広がった。ここまで大きな群生地は全国的にも珍しいという。 インターネットや会員制交流サイト(SNS)を通じて…

坂井「アーモンドの花」

桜の花そっくり、アーモンド見頃 春江(中日新聞 朝刊)
坂井「アーモンドの花」[福井県坂井市]

 坂井市春江町の春江東コミュニティセンターと周辺では、桜に似たアーモンドの花が見頃を迎えている。 春江東部地区まちづくり協議会が2011年度から「アーモンドの里づくり」を掲げて、約400本を植樹。牧野俊行会長は「例年より半月ほど早い開花となった。月末まで楽しめそう」と話す。コミセンでは協議会の人たちが訪れた人に場所を案内し、茶とアーモンドの粉が入った餅でもてなしている。 24日に春江町石仏の道沿いに植えられたアーモンドの花を見に来た…

海津「チューリップ」

色とりどりチューリップ祭始まる 木曽三川公園(中日新聞 朝刊)
海津「チューリップ」[岐阜県海津市]

 「チューリップ祭2020inかいづ」(中日新聞社後援)が23日、海津市海津町油島の木曽三川公園センターで始まった。新型コロナウイルス感染防止のため、物販や飲食、ステージイベントは中止となったが、花を見ながら散策することはできる。4月初旬にも見頃を迎え、12日までの期間中、色とりどりの花が楽しめる。 155品種、22万本のチューリップをはじめ、青いムスカリ10万5000本、ヒヤシンス3000本を栽培。木曽三川の流れをデザインした…

関「カタクリの花」

陽気に誘われカタクリ見頃 武芸川、例年より早く(中日新聞 朝刊)
関「カタクリの花」[岐阜県関市]

 関市武芸川町宇多院の一色保木山で、自生するカタクリの花が見頃を迎えている。4月中旬ごろまで楽しめる見込み。 地元有志の一色保木山かたくり保存会が、遊歩道など周辺の環境を整備している。山の麓に数万株のカタクリが群生。紫色の花を昼ごろに咲かせ、週末にはカメラを手にした愛好家が集う。保存会員の藤井和敏さん(74)=同所=によると、暖冬の影響で例年より開花が早いが、花の数は例年並みという。 カタクリの近くにはギフチョウの食草のカンアオイも…

鯖江「菜の花」

春の黄色、一面に 鯖江で菜の花見頃(中日新聞 朝刊)
鯖江「菜の花」[福井県鯖江市]

 鯖江市舟枝町の田んぼで、菜の花が見頃を迎えた。春の陽気となった21日は、建設が進む北陸新幹線や残雪の山を背景に咲き誇る花の周りをモンシロチョウが飛び回り、ヒバリが舞い上がった。訪れた家族連れたちは春を満喫していた。 農事組合法人エコファーム舟枝(舟枝町)の周辺では、約15ヘクタールの水田で栽培。市によると、暖冬の影響で例年より半月ほど早く開花し、3月中旬ごろから見頃を迎えた。 鯖江市では、菜の花を土にすき込んで有機肥料にする…

珠洲「谷崎の桜」

珠洲・「谷崎の桜」見頃に 例年より早め 今週末満開(中日新聞 朝刊)
珠洲「谷崎の桜」[石川県珠洲市]

 早咲きのサクラとして知られる、珠洲市上戸町の「谷崎(たんざき)の桜」が見頃を迎えている。目の前に海、約1.8キロ先にある能登を代表する観光名所の一つ「見附島」(同市宝立町)を望む絶景スポットとあって、地元住民や観光客らが足を運び一足早い春の訪れを楽しんでいる。見頃は4月上旬ごろまで続きそう。 国道249号沿いの路線バスの「谷崎」停留所前に立ち、高さは約5メートル。品種は早咲きのカンヒザクラとオオシマザクラの掛け合わせとされ、名前は…

亀山「ミツマタ」

ミツマタの黄色、癒やされ歩く 亀山、ウオーク始まる(中日新聞 朝刊)
亀山「ミツマタ」[三重県亀山市]

 和紙の原料として知られる低木「ミツマタ」が亀山市安坂山町の山あいに淡い黄色の彩りを添えている。現地で15日、ウオーキングイベントが開かれ、参加者50人が丸い形状の花がふわふわと風にゆられるさまに心を和ませた。 同町の石水渓野外研修施設から新名神高速道路高架下の群生地まで片道約3キロの道のりを歩いた。2014年に地元住民らが植え始め、現在は3000本が広がる。普段は工事中のため、関係者しか入れないが、この日に限って開放した…

木祖村菅「フクジュソウ」

春告げる黄金色 木祖でフクジュソウ見頃(中日新聞 朝刊)
木祖村菅「フクジュソウ」[長野県木祖村]

 春の訪れを告げるフクジュソウが、木祖村菅の国道19号沿いの群生地で見頃を迎え、訪れた人の目を楽しませている。3月末ごろまで。 地元の住民有志でつくる「吉田福寿草の会」が10年以上前から、自生するフクジュソウを株分けしたり、種を採取してまいたりして増やしてきた。一帯の草刈りや雑木も整理し、生育環境を守る活動もしている。 会によると、今年は雪も少なく暖かい日が続いたため、例年より15日以上早い2月中旬に咲き始めた。会員の松原功子さん(75)は…

彦根城「梅林」

彦根城、梅林が満開 10日ほど早く見頃(中日新聞 朝刊)
彦根城「梅林」[滋賀県彦根市]

 彦根市の彦根城内にある梅林が9日、ほぼ満開となり、紅梅や白梅が、日差しに映えて春の訪れを感じさせている。この日は好天にも恵まれ、家族連れらで終日、にぎわった。例年に比べて見頃は10日ほど早まったといい、今月下旬まで楽しめるという。 梅林は、江戸時代に米蔵があった場所で、1950年に彦根城が「新日本観光100選」に選定されたのを記念して7400平方メートルの園地に紅梅205本、白梅163本を植樹。同市開出今町から娘(28)と孫(1つ)…

木場潟公園「河津桜」

河津桜 もう見ごろ 木場潟公園(中日新聞 朝刊)
木場潟公園「河津桜」[石川県小松市]

 小松市の木場潟公園南園地の河津桜が見ごろを迎えている。散歩やジョギングなどで訪れる来園客の目を楽しませている。 河津桜は南園地の水鳥園近くに3本ある。木場潟公園協会によると、8、9年前に匿名で寄付された。暖冬のため、昨年より2週間ほど早い2月上旬に開花した。3月中旬ごろまで楽しめるという。 園内には、桜が約1700本ある。そのうちの9割を占めるソメイヨシノは毎年、4月上旬に開花するが、暖冬で開花が早まる可能性もあるという…

呉竹梅林公園「白梅」

見頃の白梅に心を和ませて 甲良町・呉竹梅林公園(中日新聞 朝刊)
呉竹梅林公園「白梅」[滋賀県甲良町]

 甲良町の呉竹梅林公園の白梅が見頃を迎え、輝きを放っている。予定されていた8日の梅まつり、5~7日のライトアップは新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて中止となったが、関係者は「満開の花を楽しんで」とPRしている。 8000平方メートルの公園には計260本の白梅が植わり、20年ほど前から地元の呉竹むらづくり委員会が栽培、管理。果実は梅干しや梅ジュースにして販売しているという。 公園には、地元をはじめ…

戸田川緑地「河津桜」

河津桜が早くも満開 戸田川緑地(中日新聞 朝刊)
戸田川緑地「河津桜」[愛知県名古屋市]

 名古屋市港区春田野の戸田川緑地で、早咲きの河津桜が満開を迎えた。ぽかぽか陽気に恵まれた1日は、家族連れや写真愛好家らが繰り出し、春色の景色を楽しんだ。 戸田川緑地内には約1100本の桜があり、うち河津桜は約100本。緑地管理センターによると、今季は1月26日に開花が始まり、満開は例年より2週間早い。ピンクの花が黄色い菜の花と競演、広い緑地を彩っている。天候によるが、「向こう1週間は楽しめそう」とセンター職員。濃いピンクのカンヒザクラ…

笠松河津桜ロード「河津桜」

春を告げるピンク色 松阪の笠松河津桜ロード(中日新聞 朝刊)
笠松河津桜ロード「河津桜」[三重県松阪市]

 尾鷲市北浦町の尾鷲神社で、早咲きの桜として知られる河津桜の見頃が近づき、少し早い春の訪れを感じさせている。 入り口付近に立つ高さ5メートルほどの2本は、30年ほど前に氏子から贈られた。例年1~5日の例祭ヤーヤ祭りのころに咲き始める。今年は寒さの影響かやや遅れ気味だが、14日には八分咲きほどとなり、薄桃色の花が参拝客を癒やしている。 加藤守朗宮司は「毎年楽しみにしてもらっていて、毎日のように見に来る人も…

花川沿い「河津桜」

400本の河津桜が満開 浜松・西区(中日新聞 朝刊)
花川沿い「河津桜」[静岡県浜松市]

 住民が荒れ地整備 新たな名所に 浜松市西区大山町の花川沿いに植えられた河津桜が満開になり、県内外から多くの人が訪れている。荒れ果てていた川岸を「人々が行き交う場所にしたい」と住民が手を取り、活動を始めて13年。3月初旬まで開催中の「東大山 河津桜祭り」は、約5万人が訪れる新たな人気スポットになっている。 雲間から時より太陽がのぞく26日の昼下がり、川岸約1キロにわたり優美な河津桜が満開になった花川沿いに、愛知県から観光バスツアーの団体客が訪れた…

野々市中央公園「ツバキ」

ツバキ 早めの開花 ののいち椿館 450品種(中日新聞 朝刊)
野々市中央公園「ツバキ」[石川県野々市]

 野々市市下林3の野々市中央公園内にあるツバキの観賞施設「愛と和 花のギャラリーののいち椿館」でピンクや白、黄色のツバキの花が咲き、来館者を楽しませている。 鉄骨平屋で外壁がガラス張りの椿館は、見ごろのツバキの鉢を選んで紹介。公園の南西にある椿山などと合わせ、約450品種のツバキがある。 昨年10月から順に開花し、現在見頃を迎えているのは淡い黄色の花の「初黄(しょこう)」、淡い桃色に紅色の紋が入った「加賀蒔絵(まきえ)」、薄い桃色の小輪の「ウィッパー」…

紅白の梅が競演 はままつフラワーパーク(中日新聞 朝刊)
はままつフラワーパーク「梅」[静岡県浜松市]

 はままつフラワーパーク(浜松市西区)で、紅白の梅が見頃を迎え、甘酸っぱい香りを漂わせている。 1万2000平方メートルの梅園には、110品種の梅300本がある。ひときわ濃い紅色の鹿児島紅や、枝が垂れている呉服枝垂を竜の形に仕立て上げた「昇竜しだれ梅」を楽しむことができる。 園内では、春を告げるといわれるフクジュソウも咲く。旧暦の正月ごろに開花することから「元日草」とも呼ばれ、山地を中心に全国的に自生する。向光性植物で、日が当たると花…

浜名湖周辺の花のスポット

浜名湖花めぐり集印帳の販売始まる(中日新聞 朝刊)
浜名湖周辺の花のスポット[静岡県浜松市]

 浜名湖周辺を中心とする花のスポットに、今年も花をモチーフにしたスタンプが置かれ、「浜名湖花めぐり集印帳」の販売も9カ所で始まった。スタンプの設置は今月1日の14カ所を皮切りに、6月30日までの期間中に3カ所が追加される。企画した公益財団法人浜松・浜名湖ツーリズムビューロー(浜松市中区)は「花とスタンプ集めを楽しみながら周遊を」とPRしている。 昨年に続く企画で、今年のスタンプには、国土交通省の「ガーデンツーリズム登録制度」に選ばれた…

堂尻川沿い「河津桜(かわづざくら)」

河津桜 一足早く 白山で開花確認(中日新聞 朝刊)
堂尻川沿い「河津桜(かわづざくら)」[石川県白山市]

 記録的な暖冬の中、白山市西米光町の堂尻川沿いに植えられた早咲きの桜「河津桜(かわづざくら)」の一部が早くも開花した。桜を管理する地元団体「蝶屋桜守(さくらもり)の会」によると、これまでで最も早かった昨年(2月14日)よりも20日ほど早い開花という。 「何年も桜の管理に携わってきたが、こんなに早いのは初めて。雪が降らないからだろうか」と同会の篠田純一会長(73)=同市長屋町=は首をひねる。「開花が早いと桜の木に。…

高岡古城公園(高岡城跡)「梅林」

春感じる 早咲き梅開花 高岡古城公園(中日新聞 朝刊)
高岡古城公園(高岡城跡)「梅林」[富山県高岡市]

 高岡市の高岡古城公園(高岡城跡)にある梅林で28日、早咲きの紅梅「コウトウジ」や白梅「トウジ」が見ごろになり、青空の下、多くの来園者が観賞に立ち寄った。 梅林にはトウジ13本、コウトウジ5本など計約50本が植えられている。コウトウジは薄桃色で、梅の香りに誘われたハチが忙しそうに花から花へ飛び交い、カメラマンが梅の花にレンズを向けていた。 遅咲きの濃紅色の花の「カゴシマベニ」も咲き始めている。人気の「コシノカモザクラ」や「シロカガ」が今後、順番に咲いていく。…

鈴鹿の森庭園の「梅」

鈴鹿で寒紅梅の花ほころぶ ライトアップも予定(中日新聞 朝刊)
鈴鹿の森庭園「梅」[三重県鈴鹿市]

 「大寒」(20日)を前に、鈴鹿市山本町の「鈴鹿の森庭園」で赤や白の梅の花がほころびだした。津市高野尾町の園芸会社「赤塚植物園」が管理し、見頃になれば一般公開する。 早咲きの寒紅梅(かんこうばい)が14日、野生種に近い白梅が16日に咲き始めた。今季は暖冬だが、開花時期は例年と同じという。鈴鹿山脈を背景にした梅園には、名物の高さ6メートルほどのしだれ梅200本が植えられ、日に日につぼみが膨らんでいる。 梅園は6年前に開業し、新名神高速道路・鈴鹿パーキングエリ…

富山駅「啓翁桜(けいおうざくら)」

「啓翁桜」一足早い春 富山駅で展示(中日新聞 朝刊)
富山駅「啓翁桜(けいおうざくら)」[富山県富山市]

 富山市山田地域特産の「啓翁桜(けいおうざくら)」が、富山駅南北自由通路で展示され、一足早い春のムードで駅利用者を出迎えている。15日まで。 啓翁桜は細長い枝が何本も集まって株を作り、濃いピンクの花を咲かせるのが特徴。気候条件を利用した促成栽培で、1~2月の冬季に開花する。1995年から栽培が始まった山田地域は、標高300~400メートルの中山間地で気温が低いことから啓翁桜の栽培に適しており、北陸一の生産地としてこれから出荷のピークを迎える。…

2019

津偕楽(かいらく)公園「桜(ソメイヨシノ)」

春の陽気に誘われて桜開花 津偕楽公園(中日新聞 朝刊)
津偕楽(かいらく)公園「ソメイヨシノ」[三重県津市]

 津地方気象台は28日、津市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。この日の最高気温は18・3度と4月中旬並みの陽気に包まれ、平年よりも2日早く、昨年より2日遅い開花となった。 津市広明町の津偕楽(かいらく)公園の標本木が5、6輪咲くと開花となる。同気象台の職員が午前10時ごろ、10輪程度の花が咲いているのを確認した。平年では開花後6日ほどで満開となる。 公園には露店が並び、多くの親子連れや花見客でにぎわっていた。同市の小学2年男子児童(8つ)…

岡崎公園一帯「ソメイヨシノ」

「岡崎の桜まつり」始まる 満開は4月初旬の見込み(中日新聞 朝刊)
岡崎公園一帯「ソメイヨシノ」[愛知県岡崎市]

 岡崎市康生町の岡崎公園一帯で27日、「岡崎の桜まつり」(市、市観光協会主催)が始まった。4月12日まで。 公園や乙川、伊賀川の河川敷には約800本のソメイヨシノが植えられている。まだ一分咲きだが、約200の露店が並び、多くの花見客や家族連れでにぎわった。満開は4月初旬になりそうだ。 期間中は午後6時から午後10時までライトアップする。4月7日には約700人が武将や姫などに扮(ふん)し、伊賀八幡宮(岡崎市伊賀町)から乙川河川敷左岸までの約3.5キロ…

結城神社「梅園」

春告げるしだれ梅、300本満開 津の結城神社(中日新聞 朝刊)
結城神社「梅園」[三重県津市]

 梅の名所として知られる津市藤方の結城神社の梅園で、しだれ梅が満開を迎えた。訪れた人たちは園内を散策したり、写真を撮ったりして春の訪れを楽しんでいた。 ピンク色の「綾服(あやは)しだれ」や白い「八重緑額しだれ」など300本のしだれ梅と100本の立梅が咲き誇り、甘酸っぱい香りを漂わせている。岐阜県揖斐川町から夫婦で訪れた若園さん(82)と妻(79)は「5年以上前から来たいと思っていた。見事としか言いようがない素晴らしさで、来て良かった」と…

チューリップ四季彩館の季節展示「百花繚乱~早春~」

色とりどりの花 恋しい春先取り チューリップ四季彩館(中日新聞 朝刊)
チューリップ四季彩館の季節展示「百花繚乱~早春~」[富山県砺波市]

 砺波市中村のチューリップ四季彩館で、季節展示「百花繚乱(りょうらん)~早春」が開かれ、色とりどりのプリムラを中心にスイセンやヒヤシンスが春の訪れを感じさせる。3月26日まで。 桃色の花を咲かせたタイツブーツなど促成栽培のチューリップ10品種2000本をはじめ、プリムラ4品種260株、スイセン120株など。寒々とした屋外とは一転、美しい花園になっている。 24日までは「春を呼ぶチューリップ展」(北陸中日新聞など後援)と共通で高校生以上500円、小中学…

天龍村「竜峡小梅」

竜峡小梅、春告げる開花(中日新聞 朝刊)
天龍村「竜峡小梅」[長野県天龍村]

 天龍村特産の「竜峡小梅」がほころび始め、南信州に春の訪れを告げている。村地域振興課は29日、同村鶯巣の「うぐす梅園」で1本に4~5輪の花が咲いているのを確認し、開花宣言を出した。暖冬の影響で、昨年より3週間ほど早いという。 天竜川左岸に広がる同園には約30本の竜峡小梅が植えられ、村職員や地元住民らが剪定(せんてい)などの手入れをして管理している。開花宣言は例年2月上旬ごろに出しており、昨年は2月20日と、記録を取り始めた2006年以降最も遅かった。…

2020年03月23日

2020年03月23日

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