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【石川】星空 自分流の楽しみ方を プラネタリウム 1日1組に貸し出し

ジャンル・エリア : その他 | 石川  2019年04月19日

年間パスポートを手に「星空の魅力を知って」と話す室石英明施設長(右)=能登町の県柳田星の観察館「満天星」で

年間パスポートを手に「星空の魅力を知って」と話す室石英明施設長(右)=能登町の県柳田星の観察館「満天星」で

満天星 年間パスポート発売も

 能登町上町の県柳田星の観察館「満天星」が、1日1組限定でドームを貸し出す珍しいサービス「プライベートプラネタリウム」を始めた。併せて、プラネタリウムや天体観望会に何度でも参加できる年間パスポートも発売。室石英明施設長(56)は「多くの人に来館してもらい、能登の美しい星空への関心を高めてもらいたい」と話す。(加藤豊大)

 満天星は1993年に開館し、学芸員2人が在籍する。100席のプラネタリウム(1日1~3回上映)や、県内最大の天体望遠鏡があり、町内外から年間1万人が訪れる。

 プライベートプラネタリウムは、誕生日や記念日など、利用者が希望する日時や場所から見える夜空を再現して上映し、学芸員が星座を解説する。CDなどを持ち込めば好きな音楽を聴きながら鑑賞できる。

 「旅行先で星座を探す練習や、星空を目の前にしながらの昼寝など、自由に楽しみ方を見つけて」と室石施設長。利用時間は最大30分となる。高校生以上500円、小中学生300円。前日までに予約が必要。開催可能日や予約状況は、同館ウェブサイトか電話で確認できる。

 一方、年間パスポートは、プラネタリウムのみ(高校生以上1620円、小中学生970円)、天体観望会のみ(同970円、640円)、共通(同2160円、1080円)の3種類。購入者には年に4回ほど、季節の星座の見方や天体に関わる最新情報を解説するメールマガジンを送る。

 各日午前9時半~午後5時開館、木曜休館。(問)満天星0768(76)0101

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