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【滋賀】県立大生ら企画、子どもたちがランウェイ 9日に彦根でファッションショー

ジャンル・エリア : イベント | 展示 | 工芸品 | 滋賀 | 芸術  2019年06月05日

アートフェスタ勝負市で行われるファッションショーのポスターを手にする県立大の学生=彦根市役所で

アートフェスタ勝負市で行われるファッションショーのポスターを手にする県立大の学生=彦根市役所で

 彦根市河原の花しょうぶ通り商店街で8、9の両日、手工芸作家の作品などを集めた「アートフェスタ勝負市」が開かれる。2000年に始まり20周年の節目を迎える今回は、新たに県立大の学生らが企画した子どもたちのファッションショー(9日)を開催するなど、パワーアップした催しを見ることができる。

 県内外の手工芸作家の作品が、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定される500メートルの商店街に露店80店を並べて販売。陶器や木彫、小物やアクセサリーなど多彩な商品を購入できる。

 20回目の節目ということもあり、県立大生活デザイン学科で服飾のデザインを学ぶ学生10人が子どもたちのファッションショーを特別に企画した。地元の子どもたち20人がモデルとなり、学生のデザインした服を着て8メートルのランウェイを順に練り歩く。

 学生たちは今回のショーの服を作るために、今年の1月中旬ごろから商店街と協力し、使い古したデニム素材のジーンズなどを集め始めた。50着以上のデニムを、加工し直して今回の衣装に生まれ変わらせた。「スポーツ選手の日常」をテーマに、ラグビー、サッカー、野球、バスケなど8つの競技をイメージし、私服でも着られるようなおしゃれなデザインに仕上げた。

 県立大4年の学生(21)は「古着を新たに生まれ変わらせることができた。手拍子をしながら見てほしい」と話す。同大の学生(22)も「お客さんが楽しんで見られるようなショーにしたい」と意気込む。

 ファッションショーは9日午後1時20分からメーンステージで開かれる。8日は午後1~5時、9日は午前10~午後5時で、開催中は車両通行止めになる。9日は作家の展示販売ブース以外に飲食ブースも約20店並ぶ。

 (大橋貴史)

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