【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【石川】大波、こけし「凧」多彩 「内灘砂丘凧の会」制作 本社1階で展示始まる

【石川】大波、こけし「凧」多彩 「内灘砂丘凧の会」制作 本社1階で展示始まる

ジャンル・エリア : 展示 | 石川  2019年07月02日

凧の展示作業をする「日本海内灘砂丘凧の会」のメンバーたち=中日新聞北陸本社で

凧の展示作業をする「日本海内灘砂丘凧の会」のメンバーたち=中日新聞北陸本社で

 波しぶきを上げて進む水上バイクや、勇ましい武将などを色鮮やかに描いた凧(たこ)の作品展が1日、金沢市駅西本町の中日新聞北陸本社1階ギャラリーで始まった。「日本海内灘砂丘凧の会」のメンバーが制作した35点が並ぶ。13日まで。

 凧は和紙や竹で作った。今回最も大きいのは畳2畳分あり、大波に乗るサーファーや水上バイクを水彩絵の具で描き、絵の中に内灘町の「う」の字を取り入れた。

 凧は地上100メートルまで揚がるため、遠くからでも鮮やかに見えるようにした彩色が目を引く。秋田県のこけしや七福神、鋭い眼光の武将などを描いた凧のほか、子どもたちに人気のアニメキャラクターを描いた手のひらサイズの凧もある。

 同会の松井和一(かずいち)会長(74)は「凧は作っている時からとても楽しい。展示を見て、どうやって描いているのか、竹を細く削ったのかと、凧に興味を持ってもらえたらうれしい」と話した。展示は午前10時~午後6時。(押川恵理子)

旅コラム
国内
海外