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【石川】金大資料館「知の遺産」公開 開館30周年展

ジャンル・エリア : 展示 | 文化 | 歴史 | 石川  2019年10月11日

ヒノキの一枚板でできた扁額など貴重な資料が並んだ特別展=金沢市の金沢大資料館で

ヒノキの一枚板でできた扁額など貴重な資料が並んだ特別展=金沢市の金沢大資料館で

加賀藩校の扁額も

 金沢大資料館が開館30周年を記念した特別展を開き、過去の企画展などに並べた資料181点を一挙に公開している。

 明治時代の物理実験機器や、ろうで作られた大正時代のキノコの標本など、所蔵する大学は国内でも数少ないという貴重な資料が見られる。加賀藩が1792年に設置した藩校「明倫堂」と「経武館」の扁額(へんがく)(市有形文化財)もある。

 資料館は1989年、歴史資料と学術研究資料を保管するため設立。現在8万8000点の資料を所蔵している。

 金沢大情報企画課の笠原健司さんは「膨大な量の資料から、よりすぐりの知の遺産を展示した。多くの人に見てもらえれば」と話している。入場無料。28日まで。(問)同資料館076(264)5215 

(戎野文菜)

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