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【石川】尼御前SAで限定販売 大聖寺実業高生 新メニュー開発

ジャンル・エリア : グルメ | 特産 | 石川  2019年11月06日

(上)新メニューをうれしそうに試食する生徒たち(下)共同開発された「能登豚と鴨のいしかわスタミナごはん」=いずれも北陸道尼御前サービスエリア(下り線)で

(上)新メニューをうれしそうに試食する生徒たち(下)共同開発された「能登豚と鴨のいしかわスタミナごはん」=いずれも北陸道尼御前サービスエリア(下り線)で

 加賀市の大聖寺実業高校情報ビジネス科の3年生6人が、北陸道尼御前サービスエリア(SA、下り線)のレストラン「アマゴテラス」と、新メニュー「能登豚と鴨(かも)のいしかわスタミナごはん」を共同開発した。1日から販売が始まっており、利用客にも好評になっている。(小室亜希子)

地元食材 生かした一皿

 新メニューは能登豚の薄切りとミンチ、鴨肉の薄切りをみそベースのたれで味付け、南加賀産コシヒカリの白米の上に山中温泉の温泉卵とともに盛り付けた。加賀野菜の一つ、五郎島金時のてんぷらも添えた。1食980円(税込み)で、1日20食限定。来年2月末まで販売する。

 6人はこれまでも課題研究の活動で、地元の素材を生かした商品づくりに取り組んできた。今回の共同開発では治部煮丼やカニクリームグラタンなど5つのメニューを店側に提案した。そのうちの一つに、店側が改良を加えて仕上げた。

 6人は5日、店を訪れて試食した。女子生徒ら(17)は「お肉は好きじゃないけど、これは軟らかくておいしい」、「最初の試食で辛いと感じて卵を加えたらどうかと提案した。意見が取り入れられてすごくうれしい」と笑顔を見せた。

 森本義秀店長は「お客さまにも好評をいただいている。第2弾、3弾と続けていきたい」と話した。中日本高速道路(NEXCO中日本)の管内では、福井県立奥越明成高校が南条SA(上下線)のメニューを共同開発した例がある。

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