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【福井】福井映画祭、挑戦的な14作品上映へ 30日と12月1日

ジャンル・エリア : まつり | イベント | エンタメ | 福井  2019年11月21日

福井映画祭をPRする実行委員たち=福井市のメトロ劇場で

福井映画祭をPRする実行委員たち=福井市のメトロ劇場で

 県内の映画好きの有志が集まり、全国から募集した自主製作映画を審査し上映する「福井映画祭」が30日と12月1日の2日間、福井市のメトロ劇場で開催される。

 2006年に始まり、今年は297作品の応募があった。審査を通過した14作品を上映する。

 目玉は特別上映と招待上映の2作品。特別上映作品は、曹洞宗の僧侶2人を取り上げた「典座-TENZO-」。カンヌ国際映画祭の特別招待部門に選出された話題作で、仏教とそれを取り巻く東日本大震災以降の日本の姿を2人の僧侶の苦悩から描いた。招待作品は福井県とゆかりのある篠崎誠監督の「共想」だ。

 実行委員長の酒井潤さんは「大震災以降というテーマが薄れてパーソナルな作品が多くなっている。その中でも挑戦的な作品を選んだ」と話す。

 30日は午後0時半開場、午後8時20分終演。12月1日は午前10時30分開場、午後7時50分終演。当日1日券1500円、前売り1日券1300円、2日間共通の前売り券2000円。「典座-TENZO-」のみ別途当日1500円、前売り1300円。映画祭の前売り券提示により当日でも1300円になる。いずれも高校生以下無料。チケット購入はメトロ劇場で。公式ホームページ

 (藤共生)

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