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【石川】輝く繊細な装飾ガラス作品200点 金沢で塚原さん展示

ジャンル・エリア : 展示 | 工芸品 | 石川 | 芸術  2019年11月28日

塚原梢さん(右)が繊細な装飾を施したガラスの皿などが並ぶ作品展=金沢市武蔵町で

塚原梢さん(右)が繊細な装飾を施したガラスの皿などが並ぶ作品展=金沢市武蔵町で

 金沢市本多町のガラス作家塚原梢さん(33)の作品展(北陸中日新聞後援)が27日、金沢市武蔵町のめいてつ・エムザ美術サロンで始まった。銀を用いた繊細な装飾が輝くガラスの皿やアクセサリーなど約200点が展示販売されている。

 塚原さんは、ガラス板に幅0.6ミリ、厚さ0.1ミリ以下の銀線を置いて焼き、装飾を施す技法「ガラス胎七宝(たいしっぽう)」を得意とする。模様は、花や植物の茎の断面から着想を得ているという。

 神奈川県出身。武蔵野美術大卒業後、金沢卯辰山工芸工房を修了した。金工とガラス工芸の両方を学び、金沢市を中心に活動している。

 会場には、金属とガラスの境界をはっきりと描いた大皿や、にじんだように発色させて柔らかな風合いを出したネックレスなど多彩な作品が並ぶ。「クリスマス前なので、大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美として選んでもらえれば」と塚原さんは話している。

 12月3日まで。午前10時~午後7時半(最終日は午後4時)。入場無料。

 (戎野文菜)

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