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【滋賀】圧巻、モミジ300本のライトアップ 近江八幡の教林坊

ジャンル・エリア : イルミネーション | 神社・仏閣 | 紅葉 | 自然 | 近畿  2019年12月04日

紅葉と落ち葉で赤く染まった境内=近江八幡市安土町石寺の教林坊で

紅葉と落ち葉で赤く染まった境内=近江八幡市安土町石寺の教林坊で

 近江八幡市安土町石寺の古刹(こさつ)「教林坊」が、境内の紅葉をライトアップしている。300本のモミジが境内を赤く染め抜く光景は圧巻で、参拝者を魅了している。ライトアップは5日まで、境内の一般公開は10日まで。

 教林坊は、飛鳥時代に聖徳太子が建てたと伝わる。境内には「太子の説法岩」と呼ばれる大きな岩や、本尊を祭った霊窟があり、別名「石の寺」としても知られる。新緑と紅葉のシーズンだけ境内を公開し、普段は立ち入りを禁じている。

 初めて訪れた米原市世継の会社員の女性(35)は「息をのむほど紅葉が美しく、ゆっくり眺めることができました」と満足げ。広部光信住職(48)は「紅葉の盛りは過ぎたが、境内に広がる『落ち葉のじゅうたん』を楽しむのも一興」とPRしている。

 拝観料は大人700円、小中学生200円。(問)教林坊=0748(46)5400

 (平井剛)

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