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【長野】宮田村産のブドウでワインや地ビール 今季も人気

ジャンル・エリア : グルメ | 特産 | 甲信越  2020年03月04日

ヤマソービニオンを使った紫輝(左)とヤマソーホップ=宮田村の南信州ビール駒ケ岳醸造所で

ヤマソービニオンを使った紫輝(左)とヤマソーホップ=宮田村の南信州ビール駒ケ岳醸造所で

 山ぶどうの里づくりを進める宮田村では、今季も村産ヤマソービニオンを使ったワイン「紫輝(しき)」や地ビール「ヤマソーホップ」が発売され、人気を博している。ヤマソーホップは昨季、2カ月で完売となり、今季は3倍の量を用意している。

 村は晴天率が高いうえ、昼夜の寒暖差が大きく、土壌が適していることから、良質なブドウが育つという。1998年に村や農家、酒造会社などでつくる「中央アルプス山ぶどうの里づくり推進会議」が発足し、ヤマソービニオン種で商品展開している。

 南信州ビールのブルワー丹羽隆さん(38)によると、果物がメインの酒は、自然環境が果物の出来栄えに影響し、そのまま味わいに反映される。昨季は酸味が強めだったが、今季は温暖化で酸が穏やかになったといい「シーズンごとの変化も楽しんで」と話している。

 (石川才子)

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