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【愛知】シルエットクイズ「やや甘口」登場 一宮市博物館

ジャンル・エリア : イベント | 展示 | 愛知 | 文化 | 歴史  2020年06月01日

「やや甘口」のシルエットクイズと挑戦するともらえるカードを手にする滝学芸員=一宮市大和町の市博物館で

「やや甘口」のシルエットクイズと挑戦するともらえるカードを手にする滝学芸員=一宮市大和町の市博物館で

 一宮市大和町の市博物館で配布している、展示を見て答える人気の「シルエットクイズ」に、新しい難易度の「やや甘口」が登場した。

 シルエットクイズは同館の滝はる香学芸員が「隅々まで常設展示を見てほしい」と2016年から始めた。難易度は低い順に「甘口」「辛口」「激辛」があったが、5月から2番目に易しい「やや甘口」を設けた。同館受付横に置いてあり、来館者は無料で参加できる。

 クイズはいずれも8問で、同館展示室にある縄文時代−現代の土器や道具、銅像などのシルエットが記されている。展示を見ながら、選択肢を選ぶか空欄に記入して回答する。難易度が上がるにつれて見分けにくいシルエットが増え、記述式が多くなる。大人でも苦戦する。

 人気に拍車を掛けるのが、クイズに挑戦するともらえるカードだ。一宮市ゆかりの遺跡や偉人を題材に滝学芸員らが全15種類を製作した。トレーディングカードのようで、コンプリートを目指して繰り返しクイズに取り組む子どももいる。

 滝学芸員は「素通りしがちな展示も見てもらえるようになった。幼児から参加でき、大人にも再発見があると思う」と話した。観覧料は中学生以下は無料。月曜は休館。

 (下條大樹)

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