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【愛知】「豊川いなり寿司松屋」29日から販売 食べりん「いなりんパフェ」

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 愛知  2020年08月28日

米菓子や油揚げを用いた「いなりんパフェ」=豊川市門前町で

米菓子や油揚げを用いた「いなりんパフェ」=豊川市門前町で

 新型コロナウイルスの影響が長引く観光地を盛り上げようと、豊川市の豊川稲荷門前にある飲食店「創作豊川いなり寿司(ずし) 松屋」が、米菓子と油揚げを用いた新メニュー「いなりんパフェ」を開発した。東三河で採れた季節の果物で彩り、写真映えもする豊川いなり寿司の新しいラインアップ「スイーツ系いなり寿司」が誕生した。 (川合道子)

 手掛けたのは、松屋の4代目若おかみで、野菜ソムリエフードコーディネーターの久保田久子さん(39)。

 市宣伝部長のキャラクター「いなりん」があしらわれた容器に、マスカルポーネクリームなど3種のクリームと米のポン菓子、豊川産のイチジクや新城産のブルーベリーといった果物を盛り付け。いなりんの耳をあしらい、甘塩っぱく味付けした三角形油揚げを添えた。

 豊川稲荷門前の飲食店には例年、中国を中心に多くの外国人観光客が訪れるが、今年は新型コロナの感染拡大で2月ごろから団体予約のキャンセルが相次ぎ、いまだ客足が戻らない状態が続いている。

 久保田さんは「いなりんのかわいさを通じて豊川に興味を持ってほしい」と、試作段階からパフェの開発状況を店のツイッターに投稿し、寄せられたフォロワーの意見を基に器の形やフルーツの量などを調整してきた。「自分一人では出来なかったパフェ。豊川に食べに来てほしい」と話す。

 いなりんパフェの販売は29日から。テークアウト専用で1個800円(税込み)。

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