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【福井】「恐竜バス」31日から運行 土日祝、福井駅と恐竜博物館結ぶ

ジャンル・エリア : まちおこし | 乗り物 | 福井  2020年10月23日

お披露目された恐竜バスの前で記念撮影に応じる杉本知事(右から2人目)や天谷社長(同3人目)ら関係者=県庁前で

お披露目された恐竜バスの前で記念撮影に応じる杉本知事(右から2人目)や天谷社長(同3人目)ら関係者=県庁前で

 県と京福バスが今月末から、JR福井駅と県立恐竜博物館(勝山市)を結ぶ「恐竜バス」の運行を始める。同館周辺の渋滞緩和と県内観光地への誘導が狙い。バスの外装全体に恐竜のデザインを施し、内装の天井や床にも趣向を凝らした。22日、お披露目式が県庁前であった。 (藤共生)

 同館と福井駅間の初の直通バス。31日から土日祝日に県民限定のツアーバスを運行する。来年1月からは県外客も利用できるようにする。お披露目式で杉本達治知事は「これだけ迫力があるとは私もびっくり。ぜひとも皆さんにいっぱい宣伝してもらいたい」と期待を込めた。

 京福バスの天谷幸弘社長によると、JR福井駅西口の恐竜モニュメントと同じデザイン会社にデザインを依頼。外装には恐竜ファンに人気のティラノサウルスやトリケラトプスのほか、勝山市で化石が発掘されたフクイラプトルが描かれた。窓には特殊なメッシュ加工が採用され、車内からは外が見えるようになっている。

恐竜の足跡がデザインされた恐竜バスの床

恐竜の足跡がデザインされた恐竜バスの床

 内装にもこだわり、天井に森やプテラノドン、床に恐竜の足跡をあしらった。車内でスマートフォンを操作すると、AR(拡張現実)技術で自分の手のひらに恐竜が乗っているような画像が見られるアプリも作った。画像は記念に保存もできる。乗客には特別な記念グッズも用意する。

 今月31日から12月27日までは土日祝日のみ、午前と午後の計2往復で運行する。定員は15人。博物館観覧券と記念グッズ付きで中学生以上3400円、小学生以下1700円。要事前予約。申し込みは京福バスのウェブサイト(「京福バス」で検索)から。

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