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【静岡】筆跡、竜のごとく御城印 天竜・二俣城

ジャンル・エリア : | 文化 | 歴史 | 静岡  2020年12月07日

竜の姿をイメージした二俣城の御城印=浜松市天竜区で

竜の姿をイメージした二俣城の御城印=浜松市天竜区で

 戦国時代の山城だった二俣城(浜松市天竜区二俣町)の「御城印(ごじょういん)」を、天竜区観光協会が発売した。ここ数年で寺社仏閣の御朱印に続くブームとなっていて、御城印目当ての観光客増を期待している。

 二俣城は武田軍と徳川軍の攻防戦の舞台になり、徳川家康の長男の信康が自害した場所として知られる。2018年に国の史跡に指定された。御城印では徳川家の家紋を背景にし、竜をイメージした「二俣城」の文字のデザインは、湖西市の書道家松竹由紀さんが手掛けた。

 天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅の観光案内所をはじめ、周辺観光施設で1枚300円で販売している。竜のイラストをあしらったオリジナルの御城印帳(2200円)も作った。

 天竜区では他に、水窪町の高根城の御城印を地元ボランティアガイドの会がつくって販売している。区内には山城跡が数多くあり、観光協会では今後5つの支部すべてでオリジナルの御城印をそろえる予定。(問)天竜区観光協会=電053(925)5845

 (南拡大朗)

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