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【愛知】コロナ退散願い、豆まこう 知多・大智院で「福ます」作り進む

ジャンル・エリア : 工芸品 | 愛知 | 神社・仏閣  2021年01月28日

福ますに「福」「寿」などを書き込む長谷川住職=知多市南粕谷本町の大智院で

福ますに「福」「寿」などを書き込む長谷川住職=知多市南粕谷本町の大智院で

 知多市南粕谷本町の大智(だいち)院で、2月3日に行われる節分豆まき式会で使う「福ます」作りが進んでいる。当日に祈祷(きとう)を受けた参拝客に、お札やお守り、豆と一緒に手渡される。

 長谷川実彰(じっしょう)住職(72)らが、ヒノキの一升ますの外側に「福」「寿」、内側に難を逃れて福を招くという意味の「七難即滅 七福即生」と、本尊の聖観音を表す梵字(ぼんじ)を墨で書き込んでいる。書き終わったますは「新型コロナウイルスをふさぐ」という思いを込めて、下に向けて積み重ねている。

 例年は2500個を用意するが、今年はコロナの影響で参拝客が少ないことを想定し、2000個を準備する。長谷川住職は「コロナを正しく恐れ、正しく予防し、抵抗力や免疫力のアップ、疫病退散の願いを込めて書いている」と話している。

 祈祷料は前売りで3000円、当日は3500円。祈祷券購入者を対象に、名鉄新舞子駅から無料送迎タクシーを運行する。(問)大智院=0569(42)0909(福本英司)

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