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【岐阜】岐阜和傘の美を紹介 美濃和紙の里会館、22日から企画展

ジャンル・エリア : イベント | 展示 | 岐阜 | 工芸品  2021年04月22日

和傘の作り方を説明する平野さん=美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で

和傘の作り方を説明する平野さん=美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で

 岐阜市加納地区の伝統工芸品、岐阜和傘を紹介する企画展が22日、美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で始まる。6月28日まで。

 岐阜和傘は和紙と竹、エゴノキなどを使って作る伝統工芸品で、古くから美濃和紙が使われている。和傘の柄と骨をつなぐ「ろくろ」に使うエゴノキも、同市片知の瓢ケ岳山麓で収穫したもの。

 展示では和傘の作り方や「番傘」「蛇の目傘」などの違いを実物を並べて紹介する。写真撮影会場もあり、和傘を差しておしゃれな1枚を撮影できる。販売もあり、通常は売らない2級品も安値で購入できる。岐阜和傘協会の平野明宏代表理事(73)は「和傘は金額が高くなるが、工程が多く手間が掛かっている。美しさだけでなく、普段使いにも適していることを知ってほしい」と期待する。

 5月9、23日、6月6、20日には職人による実演もある。大人500円、小中学生250円。祝日を除く火曜と5月6日は休館。(問)同館=0575(34)8111 (秋田耕平)

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