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【石川】ふるさとの桜 焼き付けて 白山・蝶屋の住民が写真展示

ジャンル・エリア : 展示 | 石川 |   2021年05月12日

蝶屋地区の住民が撮影した桜の写真が並ぶ会場=白山市蝶屋公民館で

蝶屋地区の住民が撮影した桜の写真が並ぶ会場=白山市蝶屋公民館で

 白山市蝶屋(ちょうや)地区で桜の世話をしているボランティア団体「蝶屋桜守の会」が、初めてとなる住民による桜の写真展を、同市蝶屋公民館で開いている。14日まで。

 写真好きの住民10人が撮影した46枚を入り口に展示した。安産(やすまる)川(平加町)沿いに満開の花を咲かせる「三本桜」や、同会が2014年に堂尻川(西米光町)沿いに植えた濃いピンクの早咲き品種「河津(かわづ)桜」など目を引く景色が並ぶ。多くは一眼レフで撮った写真だが、ドローンを使用し、上空から捉えた力作もある。

 写真展は当初、4月の「桜巡りウオーキング」に参加した人が撮った写真を展示する予定だったが、ウオーキングは雨天で中止に。新型コロナウイルス禍で行事予定もなく、「せめて住民の写真で蝶屋の桜をPRしよう」と、同会の小寺盟(ちかい)事務局長(80)=鹿島町=と篠田純一会長(75)=長屋町=らが計画した。

 同会は12年間、植えた桜が育ち地域の名所となる姿を見守ってきた。小寺事務局長は「桜の写真が皆さんにとってふるさとの思い出になれば」と話している。 (都沙羅)

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