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【石川】サクラ、ケヤキ… 季節感たっぷり 能登歴史公園に「四季の杜」今夏開設

ジャンル・エリア : 石川 | 自然  2021年06月08日

今夏に開設される「四季の杜」=七尾市国分町で

今夏に開設される「四季の杜」=七尾市国分町で

 七尾市国分町と千野町にまたがり、のと里山里海ミュージアムや芝生広場などがある「能登歴史公園(国分寺地区)」に今夏、季節の移ろいを感じられる樹木がある「四季の杜(もり)」が開設する。遊歩道、見晴らし台を備えており、散策を楽しめるエリアとなる。

 四季の杜は能越道側に広がる約3ヘクタール。県が2015年度から整備を進めていた。小高い丘になっており、遊歩道を通したほか、丘の頂上付近には見晴らし台を設置。サクラやケヤキなど高木440本を植えた。県公園緑地課の担当者は「里山をイメージした。季節の移ろいを感じられ、環境学習にも使える」と語る。

 公園は15年2月に開設し、全体の広さは6.4ヘクタール。18年10月には能登地方の歴史文化や里山里海の魅力を発信するのと里山里海ミュージアムが開館し、市が指定管理している。

 市は7日に発表した本年度一般会計補正予算案に、四季の杜の樹木や芝生の整備などにかかる費用457万円を計上した。(稲垣達成)

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