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【静岡】聖火リレー感動お裾分け 御前崎市でトーチ展示

ジャンル・エリア : スポーツ | 展示 | 静岡  2021年07月19日

聖火リレーのトーチを手にする竹田静子さん=御前崎市佐倉地区センターで

聖火リレーのトーチを手にする竹田静子さん=御前崎市佐倉地区センターで

 6月下旬に県内で行われた東京オリンピック聖火リレーでランナーの1人になった御前崎市佐倉の民宿経営、竹田静子さん(62)が使ったトーチとユニホームが地元の佐倉地区センターに飾られている。8月上旬の五輪閉幕ごろまで展示している。

 竹田さんは60歳の時、ホノルルマラソンの60~64歳部門で優勝した。五輪と聖火リレーが延期になった1年間、月に250キロ走ってきた。

 聖火リレーでは6月23日、JR掛川駅北側の200メートルを3分ほどかけて走った。出発場所に向かう移動バスに向かって大勢が手を振ってくれ、その時点で「泣けてきた」。完走後は「すごく感動した」と振り返る。

 新型コロナウイルス禍での五輪開催に「本当に大丈夫なのかな」と複雑な思いも抱える。ただ、ランナーを務めたことで、多くの人々が支える大イベントだと痛感した。桜をモチーフにした長さ70センチほどのトーチを手に「感動のお裾分け。パワーをもらってもらいたい」と話す。 (河野貴子)

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