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【岐阜】大好きな昆虫いっぱい みのかも文化の森で企画展

ジャンル・エリア : イベント | 展示 | 岐阜 | 生き物  2021年07月29日

ずらりと並ぶ身近な昆虫の標本や写真パネル=美濃加茂市みのかも文化の森で

ずらりと並ぶ身近な昆虫の標本や写真パネル=美濃加茂市みのかも文化の森で

 6600点以上の標本や写真パネルで昆虫の世界を紹介する企画展「だいすき、虫!」が、美濃加茂市みのかも文化の森で開かれている。アリやハチ、チョウ、セミ、トンボなど身近な昆虫が勢ぞろい。夏休み中の子どもらの人気を集めている。8月29日まで。

 県内の収集家や研究家ら約10の個人・団体が出展。新種を発見したこともある加茂農林高校(同市)教員の高井泰さんや岐阜市の元理科教員木野村恭一さんの収集品をはじめ、膨大な量の昆虫がずらりと並ぶ。

 体内に寄生していたハリガネムシごと標本にしたカマキリなど一風変わった展示品も。昆虫を捕食する鳥ばかりを撮影した写真コーナーもあり、食物連鎖について考えてもらう仕掛けになっている。

 今展は昆虫に魅了された人たちの視点を通じて、昆虫の魅力を知ってもらおうと企画。

 会場には、各出展者と昆虫との幼少期の出合いや、昆虫に注がれる愛情などもパネルの文章で紹介している。

 17日に始まって以降、繰り返し訪れる子どもの姿もあるという。観覧無料。午前9時~午後5時。残りの会期中の休みは8月2、10、16、23日。

 関連企画として、御嵩町出身の版画家、安藤真司さんの自然をモチーフにした作品を集めた収蔵品展「絵になる虫、野の草花 安藤真司の版画とガラス絵」も開かれている。(問)文化の森=0574(28)1110

(渡辺大地)

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