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【静岡】三保松原の100年紹介 清水区で企画展

ジャンル・エリア : イベント | 展示 | 歴史 | 静岡  2022年03月03日

三保松原の100年間を振り返るパネルや資料が並ぶ企画展=静岡市清水区で

三保松原の100年間を振り返るパネルや資料が並ぶ企画展=静岡市清水区で

 日本で初めて名勝に指定され、今年で100年を迎える三保松原(静岡市清水区)の過去を振り返り現在を知ろうと、市三保松原文化創造センター「みほしるべ」で企画展「三保松原の100年とこれから」が開かれている。5月8日まで。入場無料。

 展示は三保周辺であった主な出来事を全11章で取り上げ、計約80点の写真パネルや関連資料を並べている。各章は、名勝指定の1922年に始まり、71年の松枯れ増加、84年の羽衣まつり開催、2013年の世界文化遺産の構成資産登録など。同時に指定された兼六園(金沢市)や天橋立(京都府宮津市)も紹介している。

 センターの担当者は「地元の方以外は知らないエピソードも多いと思う。今まで知らなかった一面を知ることで、これからの100年を考える機会になります」と話す。

 市は名勝指定100周年にあわせ、さまざまな記念事業を実施する。指定日の8日からは、プレゼント企画を開始。三保松原の写真や動画をハッシュタグ「#名勝三保松原100周年」付きでインスタグラムやツイッターに投稿し、センター1階で画面を提示すると、先着300人まで記念はがきがもらえる。またJR静岡駅北口地下広場(葵区)では今月13日まで、PRポスターを掲載している。 (谷口武)