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【岐阜】安八百梅園の梅の見頃に合わせ、あんぱんを販売 きよぱん

ジャンル・エリア : グルメ | 岐阜 | 自然 |   2022年03月16日

梅の花をかたどった「梅あんぱん」=安八町東結のパン屋「KIYOPAN(きよぱん)」で

梅の花をかたどった「梅あんぱん」=安八町東結のパン屋「KIYOPAN(きよぱん)」で

 安八町外善光の「安八百梅園」でピンクや白の梅の花が見頃を迎え、来園者が本格的な春の訪れを楽しんでいる。町東結のパン屋「KIYOPAN(きよぱん)」では15日から見頃に合わせ、梅の花をかたどった「梅あんぱん」の販売を始めた。 (成田はな)

 町産業振興課によると、約3.9ヘクタールの敷地には100品種以上、1200本の梅の木が植えられている。今年は例年より寒く、「大盃(おおさかずき)」「寒紅梅」といった早咲きと中咲きの品種は3月上旬ごろに開花し、見頃を迎えた。「白牡丹」などの遅咲きはつぼみが膨らんできていて、これからピークを迎える。3月中旬ごろまで楽しめるという。

 コロナ禍のため、飲食や地元農産物などの販売イベントは中止したが、来園者は淡い色の花をカメラに収めたり、のんびりと眺めたりして過ごしていた。

 大垣市の男性(72)は「きれいな花を見られるのは毎年世話をしてくれるボランティアのおかげ。甘い香りも好き」と笑顔を見せた。

見頃を迎えた梅の花=安八町外善光の「安八百梅園」で

見頃を迎えた梅の花=安八町外善光の「安八百梅園」で

 梅の開花を盛り上げようと、きよぱんは梅の花をモチーフにしたパン作りを企画した。甘めのパン生地に国産の「丹波大納言小豆」のこしあんをはさみ、梅肉を添えた。

 店主の橋爪清志さん(45)は「かわいい形に仕上がった。梅の花と一緒に楽しんでもらえたら」と話す。1個173円。梅の花が散るまで販売する。月曜定休。(問)きよぱん=0584(84)3383