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【岐阜】夏の名物、ラベンダー3品種5000株鮮やか 郡上市高鷲・牧歌の里

ジャンル・エリア : イベント | テーマパーク | 岐阜 |   2022年07月07日

丘を紫色に染めるラベンター。赤いロードトレインが通り過ぎる=郡上市高鷲町で

丘を紫色に染めるラベンター。赤いロードトレインが通り過ぎる=郡上市高鷲町で

 郡上市高鷲町鷲見のテーマパーク「ひるがの高原牧歌の里」でラベンターの花が咲き、訪れる人たちを楽しませている。

 なだらかな丘に広がる畑にラバディーングロッソ、ヒッドコート、フォーエバーブルーの3品種5000株が植えられている。涼しげな花は丘を紫色に染め、近寄ると独特の香りが漂う。

 今年は梅雨が早々と明けて猛暑に見舞われたが、標高1000メートルの高原は過ごしやすい。来園者はラベンターを眺めながらゆっくりと散策。園内を巡るロードトレインに乗り、車窓からカメラを向ける人たちの姿も見られる。

 園内では15日まで「ラベンターフェア」が開かれている。期間中は園内で収穫したラベンターを使ったソフトクリームやハーブティー、ラムネなどを販売するほか、ラベンターせっけんやアロマワックスバーを作る体験会もある。

 牧歌の里によると、ラベンター畑は26年前の開園時に、苗を北海道から取り寄せて整備した。雨の多い本州では栽培が難しいとされたが、今では夏の名物として親しまれている。(中山道雄)