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【滋賀】四季折々の風景を描く 大津・木下美術館で明治から昭和の日本画など展示

ジャンル・エリア : 展示 | 文化 | 歴史 | 芸術 | 近畿  2022年08月18日

山や川を描いた作品が並ぶ「風景を描く展」=大津市比叡平の木下美術館で

山や川を描いた作品が並ぶ「風景を描く展」=大津市比叡平の木下美術館で

 四季折々の風景画を集めた「風景を描く展」が、大津市比叡平の木下美術館で開かれている。9月12日まで。
 
 明治から昭和の作品を中心に、館が所蔵する日本画や掛け軸など18点を展示。雲の向こうから頭をのぞかせる富士山を描いた竹内栖鳳(せいほう)の「富嶽」や、紅葉で彩られた渓谷を描いた山元春挙の「秋景遊猿之図」など、美しい自然を切り取った作品が目を引く。
 
 館では、絵との間にガラスや仕切りを設けず、作品を間近で鑑賞できるようにしている。

 学芸員の品川リナさん(42)は「同じ山や川を描いていても作者によって表現方法がまったく違う。細かいところまでじっくり見てほしい」と話した。
 
 午前10時から午後4時まで。火、水曜日休み。入館料500円。29日は中学生以下無料。(加藤涼太郎)