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【滋賀】自慢のバウムクーヘン楽しんで 「ラ コリーナ近江八幡」にクラブハリエ新施設

ジャンル・エリア : グルメ | 近畿  2023年01月11日

1階の店舗部分。左奥にはガラス越しにバウムクーヘンの焼成作業を見ることができる

1階の店舗部分。左奥にはガラス越しにバウムクーヘンの焼成作業を見ることができる

 近江八幡市北之庄町の和洋菓子製造販売たねやグループの旗艦店「ラ コリーナ近江八幡」の敷地内に「クラブハリエ」のバウムクーヘンの製造販売のほか、カフェを備えた新施設「バームファクトリー」が完成、11日にオープンする。10日、内覧会があった。

 2階建てで建築面積は約4000平方メートル。職人が手がける生地づくりから焼成、機械が担うカットや包装の各工程の作業の様子を、見学通路から見ることができる。焼きたてバウムクーヘンを味わって楽しんでもらいながら、人気商品の品不足解消にもつなげる。ミニサイズ(直径7.8センチ)を1日2万個製造し、需要に応じて増産する。

 1階の店舗は680平方メートル。バウムクーヘンの形を模した陳列ケースや棚があり、焼きたての商品などを販売する。2階のカフェは470平方メートルで、室内に110席、屋外に38席を用意。屋外の部分は施設の中央、バウムクーヘンの穴の部分に当たる。

2階の見学通路壁面に展示する約200種類のバウムクーヘンのパッケージ=いずれも近江八幡市北之庄町のラ コリーナ近江八幡で

2階の見学通路壁面に展示する約200種類のバウムクーヘンのパッケージ=いずれも近江八幡市北之庄町のラ コリーナ近江八幡で

 2階の見学通路壁面にはバウムクーヘンの200種類ほどのパッケージを集めて展示。多彩な色とデザインが目を引き、これまでの季節や店舗限定の柄もあり、変遷をたどれる。

 山本隆夫社長(50)は「見える場所で作ることで、皆さんに楽しんでいただき、職人は立ち振る舞いも含め成長していく。ここからが新たなスタート」と思いを語った。営業は午前9時~午後6時。カフェのラストオーダーは午後5時。元日を除いて無休。(松瀬晴行)