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【三重】春本番、紫ツツジの「トンネル」楽しむ 鈴鹿・加佐登神社で見頃

ジャンル・エリア : 三重 | 神社・仏閣 | 自然 |   2023年04月05日

トンネル状になった遊歩道沿いの紫ツツジ=鈴鹿市加佐登町で

トンネル状になった遊歩道沿いの紫ツツジ=鈴鹿市加佐登町で

 鈴鹿市加佐登町にある加佐登(かさど)神社で、紫ツツジ(コバノミツバツツジ)が見頃を迎えている。今年は開花が1週間ほど早く、訪れた人たちが春の風景を楽しんでいる。

 紫ツツジの名所の一つで、かつては「千本ツツジ」と呼ばれたが、現在では一帯に500株近くが自生している。古代の英雄ヤマトタケルノミコトを葬った伝承地、県史跡「白鳥(しらとり)塚古墳」付近では、遊歩道の両側に咲いて「紫色のトンネル」のよう。地元住民らが歩道を整備しており、汗ばむような陽気の中、参拝者らが花を見ながら鎮守の森を散歩している。

 鈴本信彰宮司(55)は「今春は春の訪れが早く、既に境内のボタンや八重桜が満開になった」と話す。紫ツツジの見頃は中旬までと見込んでいる。(酒井直樹)