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【岐阜】木製の床、真っ赤なシート…レトロバスで高山巡りいかが? 車窓旅楽しんで

ジャンル・エリア : 乗り物 | 岐阜  2023年08月22日

乗車を呼びかける坪根さん=高山市昭和町の濃飛乗合自動車高山営業所で

乗車を呼びかける坪根さん=高山市昭和町の濃飛乗合自動車高山営業所で

 1967年製のレトロバスに乗って高山市の各支所部を巡るツアーを7月末から、濃飛乗合自動車(濃飛バス)が期間限定で運行している。今月27日までは清見町、9月1~10日は一之宮町、同29日~10月8日は朝日町で実施する。

 木製の床を真っ赤なシートが囲む車内はまるで昭和の世界。「ブロロロロ」と古めかしいエンジン音とともに、窓を開けながら自然豊かな里山を疾走する。

 市街地、周辺部それぞれの魅力を発信しようと同社が昨年に開始。軽食の取れる道の駅や、写真映えする展望台などに停車しながら、2時間半の車窓旅を堪能できる。営業部の坪根夕華さん(25)は「乗ること自体がアトラクションのよう。これから夏から秋に季節が変わるので、何度でも楽しめる」と魅力を語る。

 発着は高山駅横の高山濃飛バスセンターで、午前9時半~正午と午後1時半~4時の2部。完全予約制で定員は各15人。料金は2200円で、予約や問い合わせは濃飛バス予約センター=0577(32)1688=から。

 (平田志苑)